やっべー 子供達の課外授業に関わることになった
あらら・・・どうしよう・・・
4・5日前、ある方からの依頼で、小学校高学年の児童に対し、「大人への入り口」「下級生の模範」「恵まれている」「自分と他者との関わり」などについての課外授業をお願いされた。
非科学的な内容は一切入れず、道徳心を養う講演にしたいということでした。
依頼者の方は、かつて鑑定した人です。
私の鑑定、及び、開運の基礎となっている考え方を、成功事例を交えながら(ウガンとか、ハンジを削除して)、生き抜く力、他者を思いやる力、社会に貢献する力の育成講話をしてくれと・・・。
オイオイ・・・霊感アリキで活動しているのでございますよ。
それを「抜き」で講話してくれって・・・トホホでありますよ。
どうすりゃいいの!?
「子ども」に対して・・・・っつう、私の弱点をついてきました。
子ども達、これからの次世代を担う子供達の明るい未来の道のりを作って生きたいと考えている、私の「子供達のために」・・・という大儀は弱点でもありますの。
だーかーらー、「何とかなる」「なんとかしたい」っていう想いだけで引き受けちゃった。
あぁ、どうしよう・・・。悩みます。
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