2015年01月18日
子宝に恵まれない!①
六徳図を貼り付けしておきますね。

子宝に恵まれません。
〇 ウガンブソクだからでしょうか?
〇 住んでいる土地が悪いからでしょうか?
〇 先祖が邪魔しているのでしょうか?
〇 神仏の怒りを受けているのでしょうか?
ハイ、そんなことはほとんどありましぇん!
神仏、御先祖様は、常に・・・
◆ 生き続けなさい ◆ 子孫繁栄・次世代育成しなさい ◆ 常に進みなさい
・・・そうっしゃっておりますのよ。
だから、神仏が邪魔をするなんてことは皆無です。御安心ください。
次に先祖・・・
これは先祖がお願いする六つのこと=六徳の中の③(子孫を学ばせなさい)があるので、先祖が邪魔することもありません。
土地に関しては若干の影響があるところも存在します。ですので、そこのところは邪魔している場合もあります。
しかし、それは改善できます。大丈夫です。
ウガンブソクで子孫が出来ないこともありましぇん!
赤ちゃんの卵ちゃんたちは、お母さん、お父さんの準備が出来ている限り、生まれようとしています。
肝心なのは、この準備!
「今、オイラがお母さんの所に生まれていって、おかあちゃんの負担が重なっちゃったらどうしよう?」
こうなるとね・・・赤ちゃん側で躊躇しちゃいます。
躊躇する理由!
お母さんの体力、精神力が心配だから。
妊娠は、子宮が大きくなるという特徴があります。
通常でもキチキチの内臓さんたちが、赤ちゃんの身体一つ分のスペースを作るために、身体のあっちこっちに押しやられるわけです。
スゴイことですよ、コレは。
消化器官の健康さが大事ですのよ。
普段の食事が課題なんです。
そして、心の課題。
特に、初めての妊娠や高齢での妊娠は、怖さを伴うものです。
妊娠=怖いというイメージが先行すると、まずもって子宝が授かりにくくなります。
そんな時、とても大事なのは、実家の母親の理解とサポート(焦らせたり、強制ではなくてね)。
そして、パートナーのサポートです。
妊娠が怖い、痛いという方が非常に多いです。陣痛とか出産の大変さが「誤って」伝わってしまうから。
陣痛~出産までの医学的な話し。
たしかに陣痛は痛いようです。分念も痛いそうです。(パパ比嘉・・・未経験なのでわかりませんが)
ですが、科学的見地から陣痛~出産を見ると、どうやらそうではないようです。
「痛い」のは、「おしるし」が始まって、出産するまでのトータル時間の中では、ほんのちょっとの時間だけなんだそうです。
ほとんどにおいて、脳から分泌される「麻酔のような快感ホルモン」の影響で、幸せな気分(言い換えると ラリってる)の時間の方が長いようですよ。
つまり、怖いというのは、ほんのちょっとの「痛い時間」に意識が集中しているから。
実は、「痛くない時間の方が、気持ちいい時間の方が、ラリってる時間の方」が、長いようですのでね。
「お母さん、もう行きたいよそっちへ! 準備OKかーーー!」
子宝の話しの続きはまた次回に・・・

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子宝に恵まれません。
〇 ウガンブソクだからでしょうか?
〇 住んでいる土地が悪いからでしょうか?
〇 先祖が邪魔しているのでしょうか?
〇 神仏の怒りを受けているのでしょうか?
ハイ、そんなことはほとんどありましぇん!
神仏、御先祖様は、常に・・・
◆ 生き続けなさい ◆ 子孫繁栄・次世代育成しなさい ◆ 常に進みなさい
・・・そうっしゃっておりますのよ。
だから、神仏が邪魔をするなんてことは皆無です。御安心ください。
次に先祖・・・
これは先祖がお願いする六つのこと=六徳の中の③(子孫を学ばせなさい)があるので、先祖が邪魔することもありません。
土地に関しては若干の影響があるところも存在します。ですので、そこのところは邪魔している場合もあります。
しかし、それは改善できます。大丈夫です。
ウガンブソクで子孫が出来ないこともありましぇん!
赤ちゃんの卵ちゃんたちは、お母さん、お父さんの準備が出来ている限り、生まれようとしています。
肝心なのは、この準備!
「今、オイラがお母さんの所に生まれていって、おかあちゃんの負担が重なっちゃったらどうしよう?」
こうなるとね・・・赤ちゃん側で躊躇しちゃいます。
躊躇する理由!
お母さんの体力、精神力が心配だから。
妊娠は、子宮が大きくなるという特徴があります。
通常でもキチキチの内臓さんたちが、赤ちゃんの身体一つ分のスペースを作るために、身体のあっちこっちに押しやられるわけです。
スゴイことですよ、コレは。
消化器官の健康さが大事ですのよ。
普段の食事が課題なんです。
そして、心の課題。
特に、初めての妊娠や高齢での妊娠は、怖さを伴うものです。
妊娠=怖いというイメージが先行すると、まずもって子宝が授かりにくくなります。
そんな時、とても大事なのは、実家の母親の理解とサポート(焦らせたり、強制ではなくてね)。
そして、パートナーのサポートです。
妊娠が怖い、痛いという方が非常に多いです。陣痛とか出産の大変さが「誤って」伝わってしまうから。
陣痛~出産までの医学的な話し。
たしかに陣痛は痛いようです。分念も痛いそうです。(パパ比嘉・・・未経験なのでわかりませんが)
ですが、科学的見地から陣痛~出産を見ると、どうやらそうではないようです。
「痛い」のは、「おしるし」が始まって、出産するまでのトータル時間の中では、ほんのちょっとの時間だけなんだそうです。
ほとんどにおいて、脳から分泌される「麻酔のような快感ホルモン」の影響で、幸せな気分(言い換えると ラリってる)の時間の方が長いようですよ。
つまり、怖いというのは、ほんのちょっとの「痛い時間」に意識が集中しているから。
実は、「痛くない時間の方が、気持ちいい時間の方が、ラリってる時間の方」が、長いようですのでね。
「お母さん、もう行きたいよそっちへ! 準備OKかーーー!」
子宝の話しの続きはまた次回に・・・
この記事へのコメント
こんにちは。毎日お忙しいようですが体調はいかがでしょうか?
まるで私に話してくださっているかのように感じました。
「毎日の食事が大事」そうですね。
私をお母さんに選んでくれる赤ちゃんへ「お母さんは準備できてるよ。あなたに、早く会いたいから来てね」と話しかけてます。
体調を整えて、赤ちゃんに会える日を楽しみに頑張ります。
まるで私に話してくださっているかのように感じました。
「毎日の食事が大事」そうですね。
私をお母さんに選んでくれる赤ちゃんへ「お母さんは準備できてるよ。あなたに、早く会いたいから来てね」と話しかけてます。
体調を整えて、赤ちゃんに会える日を楽しみに頑張ります。
Posted by ゆずママ at 2015年01月18日 14:04
ゆずママさん、こんばんは。
続きを今から書きますので、参考にしてみてくださいね。
続きを今から書きますので、参考にしてみてくださいね。
Posted by 霊感パパヒガ
at 2015年01月18日 23:29
