2013年11月21日
開運の方法ってそうでしょ
未来を幸せにしたいってことが、運を開くってことでしょ
過去の諸々のあやまち。
自分のみならず、親や祖父母や、曽祖父母や、その更に前の時代のご先祖様たちの・・・「過ち」や「憂い」を正す、直す、筋を通す。
そうやって、過去ばかりを見てね、「ウガン」(拝み)だ、「ウサギムン」(供物)だ、ウチカビだ線香だなんだかんだ・・・。
そりゃあね、適切に鑑定し、「ご先祖」を癒すという法事はありますよ。
それを「供養」と言いますよね。正確には「追善供養」。
本来、「供養」とは、仏様や神様、諸々の神(八百万の神)に捧げる供物のことを言います。
そして、「あぁ、先祖も大喜びだ。これで幸せになれるぞーーー」って冗談じゃない。
自分で努力もしないで幸せになれるもんですか。
ご先祖も神様も、人が幸せになる道のりの選択までは助けることができますが、その「道」のありか、方向を見つけるのは人間自身です。
以前にも書きましたが、ご先祖は絶対に生きている子孫を呪ったりはしません。応援する立場なんです。
幸せになって欲しい。まっとうな道を歩んで欲しい。
それを気付かせようと必死になります。
慌てます。急ぎます。焦ります。そんな想いや念が、生きている子孫に影響はします。
だけどね、いっくら過去を清算しても、未来を作るのは私たち生きてる人間の仕事。
例えば、仕事を探して頑張り、認められて昇進するっていうパターンを、「霊的視点」から見るとですね。
日ごろから、未来を作っていこうと努力するヒトに、仏や神は手助け」をします。
それが、「導き」なんです。
過去を清算して得られるものは導きですが、その導きを引き出すのはご先祖ではなく、自分自身が取った行動から生まれたもの。
そして、その行動を促したのは仏神ってことになりますわ。(手助け)
つまり、進む道や日時や方向を、さりげなく「感じ取らせる」という導きなわけでありますよ。
ヒトが動いて初めて「援助」できるんです。
過去を正すという行為は大事でしょう。だけど、先祖が出来なかった憂いや夢を、生きてる祖先が実現したら、どんなにか嬉しいかわかりますぅ?
これって、実は・・・「供養」なんですよ。
ご先祖はですね、いくら本人が恵まれない環境で育ったとしても、子孫の成功に「やきもち」なんて焼きません。
それどころか、自慢です。
ウチのひぃぃひぃ孫がね・・・大成功なんだ・・・。と言ってることでしょう、あの世で。
過去を直すだけじゃない。
未来を自分で作り出す環境を作ることが一番大事。
その環境作りはどうすればいいか?
ウガンを必要とすることはあります。ですが必須ではありません。
未来を自分で作り出すのに「支障をきたす問題」を解決すればいいんです。
先祖代々から何かしらの「お願い」をされて、それがなんとなく気になってしまって前に踏み出せない方々には・・・
ご先祖に説明させていただきます。
「あなた達は、供物や線香や、ウチカビやシロカビがたくさん欲しいの?、それで満足?」
子孫が世のため人のため、一生懸命頑張って「人徳」を積んでいってね・・・。(「徳」は先祖、子孫の誉れ 癒し)
様々な人から慕われるような子孫が出来たら嬉しいでしょ。
「イヤダ、大ばか者になって欲しい」・・・なんて先祖はいません。
だから、そんなに子孫の周りでウロウロいしていたらダメ。
子孫は「血」を受け継いでいるから、先祖の想いが勝手に以心伝心してしまう。
慌てたり、急いだりして選択を間違えちゃう。
だから、しばらく遠くで見守っていてくださいませんか?・・・と諭します。
もちろん、お腹空いてたり、あの世で使うお金はお渡ししておきますけどね。
こういう流れでもって、落ち着かない、眠れないという、先祖からのお知らせ症状から回復していただきます。
ゆったりとリラックスできる環境は、世いアイデァも浮かびやすいと思いますよ。
先祖の喉を潤し、作物を育てた地域の井戸。湧き水、川。 これら水の神様に感謝する心を、私たちは忘れがち。
今の世の中、蛇口をひねれば「キレイ」な水」がバンバン流れ出てきます。
でも、昔は違いますよね。
各家庭は毎日欠かさず水汲みに来ます。 川には洗濯に来ます。農作物、家畜にとっても水は大切。 昔の人にとって「水場は命」だったんですね。
その水場のにも神はいます。湧神(ワクシン)、川神(カーシン)ですね。
今やそいった水場は、その役割を終え、人は来なくなり、ただひたすら流れ続けているわけですよ。廃れるというのかな・・・。
感謝を忘れ始めた人間に注意します。
「お前達、私たちのことを忘れるなよ」
そんな神の憂いが影響し、体調不良になる人々がいます。
「この人は理解しようとしてます。今はこれだけではなく、家族を養うという役目がハッキリとあります。
私が彼に、彼女にお話しておきますからね、湧神さん、川神さんのことを・・・。
「この神様がいたからこそ、先祖が生きてこられ、そして繁栄し、私たちが生まれて生きてこれた。」
そう諭して、日ごろの体調不良を改善していきますの。
その他諸々(生霊、ヒヌカンなど)のことについてもおはなしして、感謝の意を忘れないようにと諭します・・・と。
つまり、今ここで踏ん張って生きていこうという力をさえぎってしまう障害を取り除くのですね。
これが私のやり方。
まずは体調不良を取る。これは心身ともに。
そして、落ち着ける状態を作り出す。
最後に、開運の手段や方法を話す。
これだけ・・・
私のやり方は、未来を作り出す為の障害を取り除くことです。
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過去の諸々のあやまち。
自分のみならず、親や祖父母や、曽祖父母や、その更に前の時代のご先祖様たちの・・・「過ち」や「憂い」を正す、直す、筋を通す。
そうやって、過去ばかりを見てね、「ウガン」(拝み)だ、「ウサギムン」(供物)だ、ウチカビだ線香だなんだかんだ・・・。
そりゃあね、適切に鑑定し、「ご先祖」を癒すという法事はありますよ。
それを「供養」と言いますよね。正確には「追善供養」。
本来、「供養」とは、仏様や神様、諸々の神(八百万の神)に捧げる供物のことを言います。
そして、「あぁ、先祖も大喜びだ。これで幸せになれるぞーーー」って冗談じゃない。
自分で努力もしないで幸せになれるもんですか。
ご先祖も神様も、人が幸せになる道のりの選択までは助けることができますが、その「道」のありか、方向を見つけるのは人間自身です。
以前にも書きましたが、ご先祖は絶対に生きている子孫を呪ったりはしません。応援する立場なんです。
幸せになって欲しい。まっとうな道を歩んで欲しい。
それを気付かせようと必死になります。
慌てます。急ぎます。焦ります。そんな想いや念が、生きている子孫に影響はします。
だけどね、いっくら過去を清算しても、未来を作るのは私たち生きてる人間の仕事。
例えば、仕事を探して頑張り、認められて昇進するっていうパターンを、「霊的視点」から見るとですね。
仕事を探す
仕事を探す場所、方法、タイミング。
就職雑誌だったり、ハローワークだったり、人の紹介だったりと、あらゆる想定が出来るわけですね。
そこで発揮される霊的導きは何かとすると、仏神からのお知らせ、タイミングってのがありますよ。
なかなか良い職が見つからず、たとえ就職しても長く続かない。それを繰り返すうち、やがて思う・・・。
「あぁ、自分は仕事の運がないなぁ・・・」
だんだん諦めちゃう。そこで終わり。
なかなか良い職が見つからない。だけど根気強く、粘り強く調べる。足しげくハロワに通ったり、就職あっせん雑誌を片っ端から読む。
人ともよく話、情報収集を怠らない。
さて、ここで仏神はどう働きかけるか?
「今日はハロワに行く予定はなかったけど・・・なんとなく行って見るか。」・・・仏神からのお導き
フラフラとなんとなくという感覚で行ってみたら、ナイスタイミンブの仕事が見つかった・・・とか。
以前から知っている知人からの電話。「アンア、まだ仕事探してる? こんな仕事があるけど、どう?」
日ごろから、未来を作っていこうと努力するヒトに、仏や神は手助け」をします。
それが、「導き」なんです。
過去を清算して得られるものは導きですが、その導きを引き出すのはご先祖ではなく、自分自身が取った行動から生まれたもの。
そして、その行動を促したのは仏神ってことになりますわ。(手助け)
つまり、進む道や日時や方向を、さりげなく「感じ取らせる」という導きなわけでありますよ。
ヒトが動いて初めて「援助」できるんです。
過去を正すという行為は大事でしょう。だけど、先祖が出来なかった憂いや夢を、生きてる祖先が実現したら、どんなにか嬉しいかわかりますぅ?
これって、実は・・・「供養」なんですよ。
ご先祖はですね、いくら本人が恵まれない環境で育ったとしても、子孫の成功に「やきもち」なんて焼きません。
それどころか、自慢です。
ウチのひぃぃひぃ孫がね・・・大成功なんだ・・・。と言ってることでしょう、あの世で。
過去を直すだけじゃない。
未来を自分で作り出す環境を作ることが一番大事。
その環境作りはどうすればいいか?
ウガンを必要とすることはあります。ですが必須ではありません。
未来を自分で作り出すのに「支障をきたす問題」を解決すればいいんです。
先祖代々から何かしらの「お願い」をされて、それがなんとなく気になってしまって前に踏み出せない方々には・・・
ご先祖に説明させていただきます。
「あなた達は、供物や線香や、ウチカビやシロカビがたくさん欲しいの?、それで満足?」
子孫が世のため人のため、一生懸命頑張って「人徳」を積んでいってね・・・。(「徳」は先祖、子孫の誉れ 癒し)
様々な人から慕われるような子孫が出来たら嬉しいでしょ。
「イヤダ、大ばか者になって欲しい」・・・なんて先祖はいません。
だから、そんなに子孫の周りでウロウロいしていたらダメ。
子孫は「血」を受け継いでいるから、先祖の想いが勝手に以心伝心してしまう。
慌てたり、急いだりして選択を間違えちゃう。
だから、しばらく遠くで見守っていてくださいませんか?・・・と諭します。
もちろん、お腹空いてたり、あの世で使うお金はお渡ししておきますけどね。
こういう流れでもって、落ち着かない、眠れないという、先祖からのお知らせ症状から回復していただきます。
ゆったりとリラックスできる環境は、世いアイデァも浮かびやすいと思いますよ。
先祖の喉を潤し、作物を育てた地域の井戸。湧き水、川。 これら水の神様に感謝する心を、私たちは忘れがち。
今の世の中、蛇口をひねれば「キレイ」な水」がバンバン流れ出てきます。
でも、昔は違いますよね。
各家庭は毎日欠かさず水汲みに来ます。 川には洗濯に来ます。農作物、家畜にとっても水は大切。 昔の人にとって「水場は命」だったんですね。
その水場のにも神はいます。湧神(ワクシン)、川神(カーシン)ですね。
今やそいった水場は、その役割を終え、人は来なくなり、ただひたすら流れ続けているわけですよ。廃れるというのかな・・・。
感謝を忘れ始めた人間に注意します。
「お前達、私たちのことを忘れるなよ」
そんな神の憂いが影響し、体調不良になる人々がいます。
「この人は理解しようとしてます。今はこれだけではなく、家族を養うという役目がハッキリとあります。
私が彼に、彼女にお話しておきますからね、湧神さん、川神さんのことを・・・。
「この神様がいたからこそ、先祖が生きてこられ、そして繁栄し、私たちが生まれて生きてこれた。」
そう諭して、日ごろの体調不良を改善していきますの。
その他諸々(生霊、ヒヌカンなど)のことについてもおはなしして、感謝の意を忘れないようにと諭します・・・と。
つまり、今ここで踏ん張って生きていこうという力をさえぎってしまう障害を取り除くのですね。
これが私のやり方。
まずは体調不良を取る。これは心身ともに。
そして、落ち着ける状態を作り出す。
最後に、開運の手段や方法を話す。
これだけ・・・
私のやり方は、未来を作り出す為の障害を取り除くことです。
Posted by パパヒガ at 23:40│Comments(2)
│過去を直すんじゃない。未来を作るんです
この記事へのコメント
こちらでははじめまして(^^
パパさんの旧ブログに初めてお邪魔したのは確か2007年だったと思います。
そして、このたび本格稼働をされたとのこと。・・・なんかすっっっごくうれ
しいです(^_-)-☆
奥さまを始めとするご家族、目に見えない存在の力強いサポート、パパさん
ご自身の大変な努力があっての今日だと思います(^^
お身体ご自愛の上、今後のさらなるご活躍をお祈りしています。
パパさんの旧ブログに初めてお邪魔したのは確か2007年だったと思います。
そして、このたび本格稼働をされたとのこと。・・・なんかすっっっごくうれ
しいです(^_-)-☆
奥さまを始めとするご家族、目に見えない存在の力強いサポート、パパさん
ご自身の大変な努力があっての今日だと思います(^^
お身体ご自愛の上、今後のさらなるご活躍をお祈りしています。
Posted by オレンジコーラル at 2013年11月22日 22:49
お久しぶりです、オレンジコーラルさん。
お元気ですか?
もう6年近くになるんですね…。
長かった…。
頑張った。
頑張った分の倍の愚痴も言いましたね~。
コメント嬉しいです、とーーーっても!
これから歩む道のりは、更にいばらの道になるでしょう。
応援よろしくお願いします。
ありがとう、オレンジコーラルさん。
寒さ対策万全で、お風邪など引きませぬようお気をつけ下さいませね。
お元気ですか?
もう6年近くになるんですね…。
長かった…。
頑張った。
頑張った分の倍の愚痴も言いましたね~。
コメント嬉しいです、とーーーっても!
これから歩む道のりは、更にいばらの道になるでしょう。
応援よろしくお願いします。
ありがとう、オレンジコーラルさん。
寒さ対策万全で、お風邪など引きませぬようお気をつけ下さいませね。
Posted by パパ比嘉 at 2013年11月23日 01:58