2014年11月21日
あんれまぁーーー
六徳図を貼り付けしておきますね。

沖縄市の隠れ家カフェで昼ごはん・・・と思いきや!
隠れ家には誰もいません。
入り口に張り紙。
改装のため、しばらくお休みなんだそうな。
昨日20日より、25日まで、沖縄市「家カフェ ひと休みは、ひと休みします。
充電しておいてくださいね。
それでは再開の日まで・・・。

沖縄市の隠れ家カフェで昼ごはん・・・と思いきや!
隠れ家には誰もいません。
入り口に張り紙。
改装のため、しばらくお休みなんだそうな。
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昨日20日より、25日まで、沖縄市「家カフェ ひと休みは、ひと休みします。
充電しておいてくださいね。
それでは再開の日まで・・・。
Posted by パパヒガ at 01:03│Comments(2)
│パパの普通の日記
この記事へのコメント
こんばんわ。
お忙しいようですね。隠れ家ってドキドキする響き。
ひと休みさんにはいつかお伺いしたいなぁと思います。居心地のいい場が身近にあるって素敵ですね。
前回の記事にもありましたがハーモニーを大切にしながら子ども達やお母さん達にとって居心地の良い場を提供できるように私も出来る事から目指したいと思います。課題も多いので腐らず頑張ります(笑)
年内にゆっくり六徳座談会が出来ると好いですね。
日常の中で上手に六徳を取り入れらるにはどうしたら良いのか?身近な事例での検証。
愚痴と悪口の境目とか。
些細な事で疑問に思うこととかを素直に語れる仲間が増えると嬉しいですね。
六徳を意識したり実践しよう!!とする中でコレで良いのかな?
私、、。ぶれてる?
正直。効果覿面じゃないじゃん!!とか
色々あるのよ。人間だもの。
だからこそ、否定されず居心地のいい場所が増えるといいな。
出来る事からね♪ ママたちにも囁きます。
抱え込まないでね、
パパ達にも言いたい。
仲間がいるよ。
お忙しいようですね。隠れ家ってドキドキする響き。
ひと休みさんにはいつかお伺いしたいなぁと思います。居心地のいい場が身近にあるって素敵ですね。
前回の記事にもありましたがハーモニーを大切にしながら子ども達やお母さん達にとって居心地の良い場を提供できるように私も出来る事から目指したいと思います。課題も多いので腐らず頑張ります(笑)
年内にゆっくり六徳座談会が出来ると好いですね。
日常の中で上手に六徳を取り入れらるにはどうしたら良いのか?身近な事例での検証。
愚痴と悪口の境目とか。
些細な事で疑問に思うこととかを素直に語れる仲間が増えると嬉しいですね。
六徳を意識したり実践しよう!!とする中でコレで良いのかな?
私、、。ぶれてる?
正直。効果覿面じゃないじゃん!!とか
色々あるのよ。人間だもの。
だからこそ、否定されず居心地のいい場所が増えるといいな。
出来る事からね♪ ママたちにも囁きます。
抱え込まないでね、
パパ達にも言いたい。
仲間がいるよ。
Posted by 四葉 at 2014年11月21日 22:51
四葉さん、こんばんは。
体調いかがでしょうか。
事例検討。やりましょうね。
様々な悩み、問題がありますよね。
何から解決したらいいか。
この判断についての指針が必要になる時、それは、六徳の実践が進むと出てきます。
親御さんとのトラブルが発生し、仲が悪くなってしまったという時、①の法則からすると、イヤな気持ちのまま親御さんに相対することになったりします。
例えば、親御さんはどう考えても自己中心的な考えを持っている。
世間一般的にみても、どうしても理解しがたい。
①の法則では、親御さんと仲たがいしていようがいまいが、自らの健康と自立を優先して行動すればいいとなります。
しかし、親御さんからの言葉の攻撃が続くと、気分が落ち込んだり、心落ち着かないこともありますよね。
その時、親御さんをなんとかしたいと思うことでしょう。
話し合いしてうまくことを収めようとするのですが、たいがいは言い争いになってしまう。
さて、これをどう受け止めるか。
親御さんと、自らの関係を再考する手法を用いていくと、納得しやすく、争いからくる憂いを軽減、または解消することが可能になります。
親は子に対して、食事を与えてくれた。住む家を準備してくれた。トイレに行く自由を与えてくれた。
自分に対し、お金をかけてくれた。学校に行かせてくれた。モノを買ってくれた。
家族として扱ってくれた。兄弟姉妹、わけへだてなく育ててくれた。
努力を認めてくれた。話しを聞いてくれた。褒めてくれた。叱ってくれた。安全を確保してくれた。
こういったことを当てはめて、親が自分にしてくれたことを再確認してみると、忘れかけていた親との幸せな時間がよみがえったり、その逆の恨みなどが出てきたりします。
そこを再確認することで、しなければならなかったことの不足。してくれたことの充足を手に入れることで、親御さんへの意識変革を手に入れたなら、そこから始まる①の法則は、実り多いものになると感じます。
人の悩みのほとんどが、親からの、兄弟姉妹からの、人からの「心の充足感」の過不足。
その過不足を知ることで、人との関係性をもういちど見直せるでしょう。
一番大事なのは、過去受け入れ、今からをどうするか?です。
受け入れない限り、前にはなかなか進めません。
四葉さん。
出来うる限りの応援をいたします。
仲間がいます。
皆で切磋琢磨できる環境を作るため、全開バリバリで頑張ります。
応援します!!!!!
体調いかがでしょうか。
事例検討。やりましょうね。
様々な悩み、問題がありますよね。
何から解決したらいいか。
この判断についての指針が必要になる時、それは、六徳の実践が進むと出てきます。
親御さんとのトラブルが発生し、仲が悪くなってしまったという時、①の法則からすると、イヤな気持ちのまま親御さんに相対することになったりします。
例えば、親御さんはどう考えても自己中心的な考えを持っている。
世間一般的にみても、どうしても理解しがたい。
①の法則では、親御さんと仲たがいしていようがいまいが、自らの健康と自立を優先して行動すればいいとなります。
しかし、親御さんからの言葉の攻撃が続くと、気分が落ち込んだり、心落ち着かないこともありますよね。
その時、親御さんをなんとかしたいと思うことでしょう。
話し合いしてうまくことを収めようとするのですが、たいがいは言い争いになってしまう。
さて、これをどう受け止めるか。
親御さんと、自らの関係を再考する手法を用いていくと、納得しやすく、争いからくる憂いを軽減、または解消することが可能になります。
親は子に対して、食事を与えてくれた。住む家を準備してくれた。トイレに行く自由を与えてくれた。
自分に対し、お金をかけてくれた。学校に行かせてくれた。モノを買ってくれた。
家族として扱ってくれた。兄弟姉妹、わけへだてなく育ててくれた。
努力を認めてくれた。話しを聞いてくれた。褒めてくれた。叱ってくれた。安全を確保してくれた。
こういったことを当てはめて、親が自分にしてくれたことを再確認してみると、忘れかけていた親との幸せな時間がよみがえったり、その逆の恨みなどが出てきたりします。
そこを再確認することで、しなければならなかったことの不足。してくれたことの充足を手に入れることで、親御さんへの意識変革を手に入れたなら、そこから始まる①の法則は、実り多いものになると感じます。
人の悩みのほとんどが、親からの、兄弟姉妹からの、人からの「心の充足感」の過不足。
その過不足を知ることで、人との関係性をもういちど見直せるでしょう。
一番大事なのは、過去受け入れ、今からをどうするか?です。
受け入れない限り、前にはなかなか進めません。
四葉さん。
出来うる限りの応援をいたします。
仲間がいます。
皆で切磋琢磨できる環境を作るため、全開バリバリで頑張ります。
応援します!!!!!
Posted by 霊感パパヒガ
at 2014年11月23日 00:27
