生霊というものの恐さ
人を呪わば穴二つ
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昔、沖縄で「生霊裁判」があったことをご存知の方もいらっしゃることでしょう。
そして、その裁判で「有罪判決」が下りてもいます・
生霊というのは本当に手に負えません。
なんせ、送った本人にも返ってくるもの、まさしく「倍返し」
ただ、生霊とは意識して飛ばすものでもなく、フッとした瞬間に飛ぶこともあります。
なんのきなしにつぶやいた他人の悪口でさえ飛ぶことがありますので要注意。
さて、かつて・・・
生霊を飛ばされたと感じた人が、「生霊返し」をやることがあるようです。
この方法は非常に恐ろしいものであるらしい。
その方法は良くは知りませんが、いわゆる「うしの刻まいり」とはケタチガイの呪力をもっているそうです。
この呪詛は、人に見られた瞬間に解かれ、その念は掛けた人間にかかるそうで・・・
「死」をもまねきかねないモノなのだそうです。
調べれば出てくるとは思いますが、絶対にやらないことをオススメしますよ。
なぜならば・・・
人を「死」にまで追い詰めるこの方法を取ったとき、自らも地に落ちてしまうからです。
世に恐ろしきは生きてる人間。
いつも心豊かに生きていきましょうね。
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