ふぅ・・・どないしよ!
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六徳の解説・・・なんとか一時間以内で解説できないかと試行錯誤中。
何を語り、何を省くか。
(省く・・・イィヤ! 省けな~い)
あぎじゃびよ~い!
本日、高齢の方お二人様同時に「六徳」をお話しいたしました。
理解を深めてもらいたかったので、細かくゆっくりと、慎重にお話しましたらば、か~な~り予定時間をオーバーしていまいました。
次の予約にだいぶ遅れてしまいましたの。
また長時間の話しでですね、お二方の魂が、オーバーヒート直前でございました。
もっと短く端的に、しかも分かりやすい。
むっつかしいぃ・・・。
やっぱり二時間は必要なのかしら・・・。
私ね、思うんです。
いっそのこと、六徳をほぼ完璧にマスターするための講座をやろうかな・・・と。
弟子さんには六徳のひとつひとつの徳について宿題を出してあります。
そのひとつひとつを、日々の出来事に当てはめてくれれば・・・とね。
それに、彼女にはこれから過酷な体験学習が待っています。
この体験学習に耐えるには、どうしても六徳の習得が不可欠です。
習得なしで体験学習に行くと、まちがいなく憑依の嵐になやまされ、身体が重い、激重の体調不良が待ってます。
しかし、六徳を学ぶと、たとえ憑依されても自分自身で憑依を解くことができ、更には迷える魂の浄化も出来てきます。
六徳が身についてきた鑑定依頼者の方々は、すでにこの「浄化」の感覚を感じていると思います。
ですので、どうせなら六徳の実践課程の講座を始め、実践課程終了した方には、各地域の講習会(南部地区 中部地区 北部地区)の担当講師をやってもらおうかな・・・なんて。
六徳は、霊感のある方だけのものではありません。
霊感のない方、ある方関係なしです。(ただ、六徳習熟が増すにつれ、若干の霊感というか、直感力がアップしてしまうことも否定できません)
でも、そんな霊感よりも大きな利点があるため、ほとんど気にはなりません。
さて・・・実践コースをやるとして・・・
イヤイヤ・・・まだ早いかな・・・。
弟子さんがある程度まで成長し、鑑定業務の手助けをしてくれるようになってからにするかしら・・・
それとも同時進行してみるかしら・・・。
さて・・・実践講座かぁ・・・。
皆さんの都合を考えると、何曜日の何時から何時までがいいのかしら。
平日昼? 平日夜? 土日? 週一回、二回?
だいたい、20時間くらいあれば実践は学べると思います。
どないしよ・・・