「告別式に行ってから・・・」
「告別式に行って帰ってきてから、なんだか気分悪いです」
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告別式・・・つい数日前まで生きていた方たちの最後の儀礼になります。
元人間の始まりですね。
人は亡くなってまもなくは、自分の死が受け入れられないことが多々あります。
でも、御先祖様や仏様がやさしく・・・ときには厳しく諭し、この世の未練を断ち切るように話します。
「もっと生きたかった」「やり残したことがある」「残した者が心配でたまらない」・・・
そういう故人の想いが強すぎるとき、血縁、親戚、知人友人に影響がでることはあります。
しかし、それは一過性のもので、すぐに回復することが多いです。心配しないで下さい。
ただ、告別式には、故人のみならず、回りにいる「さ迷う霊魂たち」も集まりやすいです。
そういう霊魂さん達は・・・「私も弔って欲しい」「あぁ、水が飲みたい」「助けてくださらないか、誰か・・・。」
・・・といった具合で、参列者に助けを求めることがあります。
この場合、通常なら現場にある「お塩」を使えば回避できますが、希に・・・
霊感の強い人、または運気エネルギーが低下している人に強く反応が出て、それが残ってしまうことあります。
お酒のおまじないでの回避がベストですが、体調の変化が著しい場合、「お塩」を使うほうが良いかもしれません。
お塩はね・・・強力なので、あまり勧めてはいないのですけど、緊急の時にはしょうがありません。
舐めずに、全身に振りかけてみてくださいね。
緊急手段ですよ~
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