う~ん・・・
実はですね・・・
一昨日あたりからおかしな感覚があるんですよね~。
みなさんを恐がらせるつもりはありません。
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こういう「感覚」はかなり久しぶり。
直近は3年前。
だんだんと酷くなる。
う~ん・・・・。
明日には収まってくれると嬉しいな。
世界中の神々様へ。
私たちはなんとか変わろうともがいてますよ。
そういう人があちこちで頑張ってます。
お年寄りは「地域の知恵」 大人は「地域の力」 子供は「地域の宝」
常に生き続け、進化し、子孫繁栄のために頑張ってます。
だからといって、自然を破壊してまで生き、進化し、子孫繁栄をすることは違うと認識しています。
私たちは「タダ」で太陽の光を頂き、「タダ」で土と水とを頂きましたことを忘れないようにします。
土を「土地」とし、人の世界で勝手に境界線を引きましたことに怒っていらっしゃるかもしれませんね。
本当は誰のものでもなく、全ての生きとし生けるもの全てのものだと分かってはいます。
幼子達は皆分かってます。
国の存在は知っていても、どこの国とどこの国が争っていることは理解していませんし、彼らが成長するころには、
「争う」ということが無い世界にしなければならないということを、一人ひとりの人間たちはちゃんと知ってます。
なのに、何故か国という看板を背負った一部の人たちは、「和合」という道を取りますと口では言いつつも、その行動は共存ではなく競争。
いいですか神様達。
「ひとりひとり」は知ってます。そこのところは分かっていてくださいね。
食物連鎖の頂点にいると、「おごってしまって」すみません。
全てを支配できると勘違いしてしまってすみません。
せっかく「タダ」で頂いた環境を、様々な物質で汚してしまってすみません。
直せないと知っていて、壊すことをしている私たちに怒っていらっしゃるでしょうね。
すでに「手遅れだ」と言う人も居ます。
それでもなお、「なんとかする」と言って、コツコツと奮起し、我が子に教え諭す母親がまだまだ居ます。
増えてきています。
イエ、皆で頑張って増やします。
「人類は永遠に不滅だ」というオゴリを持たず・・・、
明日、人類は滅びるかもしれないが、それでもリンゴの木を植える・・・
・・・そういう心を持ち続けて生きていく人々を、もっともっと増やしたく思っています。
チムワサワサーのパパ比嘉の、ひとりごとでございます。ハイ!