「霊道」が通ってます! コレ、怖いどころか逆の場合もあるのよね~

パパヒガ

2014年08月17日 11:41

「霊の道が通ってます」


コレ聞いて、怖がる方へ・・・


大きな勘違いしてまっせ~!

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霊の通る道はあちこちにあります。

一般的に、その道の近辺では、落ち着かないだとか、体調変化、不良が続くことがあります。
しかし、その道幅といったら千差万別で、ほんの10センチ違うだけで「道から外れる」こともしばしばありますし、そこが寝室なら、ベッドの位置を変えたり、枕の位置を変えるだけでも効果ありなんですね。

それに、ほぼ全ての方々が・・・


勘違い

・・・されてらっしゃる。


霊の道・・・それは、霊が・・・


「成仏」するために通る道


浮遊霊とかはそういう道を「通っていないから」あちこちフラフラしとるわけです。

地縛霊なんて・・・「動けない」んですよ!


つまり、霊の通り道とは、成仏するために通る「霊界の高速道路」みたいなもんです。


その通り道を通る方々は、まだこの世に「未練」を残している方もいらっしゃいますよ。そりゃそうですよ。


さて、家の中に霊道がある場合、その家に住む方々の「運気が高い」、または「高めようと努力している」場合、「霊道」を通る、生前は同じように幸運だったり、人々のために心を尽くした方々(霊)が、「運」を分けてくださったりしますよ。


さて、霊の通り道について考えて見ましょう。


基本、霊の通り道は「気の流れ」が備わっていたり、地価に水脈が流れていたりすることが多いです。
そして、その通り道には、神社仏閣が存在することが多々あります。

神社は「怖い」ところでしょうか?

違いますよね。怖いところだったらば、だ~れも「祈り」になんて行きませんよ、絶対に。

まさに、「有難い」所なんです。ありがたいんです。

さまざまなメディアや書籍の情報で、霊堂=怖いところとなってしまいがちですが、昔は、好んでその道に店を開いたり、家を建てたりしたくらい「ありがたい」道と言っても過言ではないわけです。

必要以上に怖がったりするからいけないんですよ。


繰り返しますが、その辺をフラフラしている「さまよう魂さん達」は、道を通ってないからフラフラしてるんですよ。

道に沿って歩いていらっしゃる方々は、「成仏」への道を歩いているわけでございます。

道が汚れていたら・・・「そこに住む人の心がすさんでいる」「道を汚している。掃除していない」なら、運気はだいぶ下がりますよ。

ですが、道をキレイに掃除し、笑顔で明るい運気で充満させていたら、そこはまるで「幸運取り放題」の道になりますの。


そこでぐずぐずくすぶっていたり、いつまでも前に進まず、気落ちばっかりしていれば、同じように気落ちしながら「成仏」への道を通る例にからまれることもあるのです。

だってね、たしかに「成仏」への道を歩いてはいるが、この世への未練はまだ持ってる状態です。


「残された家族が心配だ」  「もっと家族と一緒に過ごせばよかった」   「もっと人にやさしくすれば良かった」  「お金の執着しすぎた」


そういう反省をしながら歩いている方々が留まっちゃいますよん。

類は友を呼ぶ・・・んです!


ただ、その方々は直接悪さはしませんよ。


生きている人間と、元・人間さんと、「ダブル」で心の波長が合っちゃうことが問題なんです。

ちなみに霊感を言い換えると「霊の道が開く(心の道)」とも言えます。

霊感は誰でも持っています。強弱の問題。

そして、心の霊の道が開いたら、良き運も悪しき運もすんごい勢いで心に流れ込んできます。
お金や地位も流れ込んできます。

そこで大事なのが、流れ込んでくるときの心の持ち方「あり方」です。

心やすらかに誠実に。言葉キレイで笑顔もキレイ。

その状態にあることで、さらなる幸運が舞い込んでくるんです。

逆もありえることを忘れないで下さいね~。


そこで、道を、「心」を浄化するために、「お酒」や「サン 沖縄の魔除け」を使ったりして、元・人間さんの「迷い」や「憂い」を少しでも軽減させてあげるとステキ!徳ももって生きていくと最強!


最後に、霊の道の終点は神社かお寺。

そこへ通る道を歩いている人は大丈夫な方々。


そして・・・その通り道には・・・・。


昔から地域を見守る 「ありがたい方々」も通ってらっしゃいます。


「おぉ! 現世の方々よ! 今日も頑張っておるな! 日々精進してね! 見守っているから!」



忘れないでおいてくださいね!!!

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