ふぅ・・・ホッと一息です。

パパヒガ

2014年08月25日 21:55


あとお一人様の方と未だ連絡取れていませんが、実はこの方の場合、偶然にも書面にて残っていました。

良かったですぅ。

本当にありがとうございます。

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長年使い慣れたガラケー・・・、そして初のスマホ。

とても使い慣れないため、メールの送受信に苦労しています。



さて、今回のことで考えさせられたことが多かったです。



特別な場合を除き、私を含めた皆さんの御先祖さんの、「子孫に対するお願い」は、ほぼ同じことが多いです。


どちらの御先祖様も、「幸せになって欲しい」 「家系が絶えることなく、代々続いていって欲しい」 「やり残したことがなきよう、思う存分人生を過ごして欲しい」 「生きているというよりも、生かされている。ありがたいという認識を持って欲しい」・・・。


良く、先祖が怒って邪魔をするだとか、祟るだとか、そんなことを言う方もいらっしゃいますが、もしも先祖が子孫をつぶしたらどうなるか。

考えても分かります。


だれも先祖のことを覚えている人が無くなり、供養もしてくれなくなってしまっては本末転倒。


子孫あっての先祖であり、先祖あっての子孫ですよね。


まるで、持ちつ持たれつって感じかしら。


連綿と続く命の連鎖。

それを幸せに導くことが先祖の願いであり、そこへ進もうとしていくのが子孫の義務といっても過言ではないでしょう。

言葉の使い方、お金の使い方。食べ物の食べ方、礼節の大事さ。生まれた故郷への愛、親子の絆。


私たちは今、未曾有の時代に突入しています。

お金の貧困・・・心の貧困・・・。

「ゆいまーる」という言葉を使うことも少なくなっていく。


言葉の乱れが生みだす心の乱れ。

乱れた心はやがて他の人へ伝染し、急激に広がって行きます。


やがて訪れる、イヤ、すでに到来している超高齢化社会。

平成27年・・・5人に1人が65歳以上になる沖縄県。


さぁ、そろそろ進まなきゃいけません。


15歳~39歳までの未就労、未就学人口が一万人を超えそうな沖縄県。


さぁ、そろそろ自立しなければなりません。


私も、そろそろ進んで行きます。








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