施設の数、予算、人材・・・どれも足りない
とりあえず、六徳図を貼り付けしておきますね。
施設も足りないし、予算も足りないし、人材育てている時間もない
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現在、中頭郡のとある市町村の不登校支援について調べてます。
わたくし、もうひとつの顔(公人ではに方)で、とある不登校支援施設と関わり持っています。
しかし、その施設には行政区という縛りがあり、県内全ての受け口にはなれないのです。
本日、そのことについて調べていると、その「とある市町村」に不登校支援の専門施設を作るという話しが浮上していることを知りました。
うわぉ! ナイスタイミングだわ!・・・どれどれ、どこの誰がこの計画を進めているの・・・・。
ん?
なんだ・・・この人知っている。
よし、話しを聞きに行こう!
そしたらば・・・・。
比嘉さん・・・次年度の開所なんですけど、その施設のこと・・・。ちょっと手伝っていただけないかしら。
いや・・・ね。
その施設を作ろうとしている方からオファーがあってね。
専門知識を持っている方を探しているらしいいのでして・・・。
しかも私の名前も出ているそうな・・・。
なんでやねん。
何でワタシより先にアンタラが知ってんねん!
なんでやねん。
了承してないのに、なんでワタシの名前が・・・。
もちろん、断らないですけどね!
力の限り・・・生きてやるぅ!
ヘロヘロ比嘉より!
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