霊感アンテナ。直感アンテナ。チューニングミスに注意①

パパヒガ

2014年12月04日 00:42

六徳図を貼り付けしておきますね。



受信しても チューニングをミスると・・・・


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誰でも持っいますよ「霊感アンテナ」や「直感アンテナ」。

ラジオのアンテナみたいなものだと考えてくださいね。

アンテナの長さで、受信感度が変わることはご存知でしょうね。

FM波は、アンテナを長くしないとなかなか聞けない。AM波は短くても受信しやすいです。

FM波の特徴は音質の良さですよね。言葉もハッキリ聞こえるし、音だってステレオ放送!しかし、アンテナの性能で変わります。

AM波の特徴は、電波の到達距離と範囲。音質はFM波に勝てませんが、遠くまで聞こえます。しかし、混信しやすいです。


以下は私の考えです。全てがこの通りとは言ってませんよ!


さて、この波の違いを霊能力に例えると、FM波の霊感アンテナを持つ能力者は、霊感アンテナの出し入れ、向ける方向によって受信感度を変えます。そして、出力する電波の波は一定です。違うのは周波数。

電波の強さが一定というのを簡単に例えると、マイクで歌を歌うとき、声の強弱の付け方の違いに似ていると言った方がわかりやすいかしら。

例えば、声の強弱を声量で調整する人(声の大きさを、自分の喉や腹で調整)と、マイクと口の距離を近づけたり遠ざけたりして強弱をつける方もいます。

霊感FM波の受信能力の高い能力者は、霊視鑑定する対象に集中し、対象以外の雑念を排除して鑑定するということになりますね。

別の電波を拾わぬように、対象にアンテナを向け、伸ばし、ひたすらチューニングを合わせる。短所は、遠隔は無理。そして、対象に近づかなければならにところです。


霊感AM波の受信能力の高い能力者は、遠隔でも鑑定が可能だと思います。さまざまな音やイメージなどが出てくることでしょう。沖縄のみに留まらず、海外や過去まで受信可能かもしれません。
アンテナの長さではなく。受信側のスピーカーの性能に左右されます。

もしもスピーカーを耳とすると、相当な読解力が必須。そして、混信しますから、音も雑音が多いです。さっきまで日本の放送を聞いていたのに、なんだか別のお国言葉が聞こえてくーるーーー!



自分がどっちの波を聞いているのか?


それをユタ世界でいうと、イチミバン(生霊専門) ボウズバン(人材育成専門)、ジーチバン(土地関連専門)、テンバン新たな次世代を探す力、 カミバン(ウタキなどの神様)死を整備、ヌールバンという(これもウタキ専門かな)得意分野があるわけですね。


両方のアンテナを持っている人もいれば、片方だけの人もいます。





続きは明日!














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