2013年11月17日
開運 女性の負担が大きすぎると、その家は栄えない 中興の祖
「中興の祖」という言葉がある。

上グラフを見てください。
①の線は、安泰に繁栄を続ける家系、家族パターンを表したものです。
②の線は、安泰だったけれども、何かしらの失敗で没落した家系、家族のパターンを表してます。
③の線は、ずーっと低迷を続ける家系、家族のパターンを表したものです。
もう一本の線→これを「中興の祖」ラインと呼びます。
「中興の祖」とは・・・
簡単に言うと、経営破綻しそうな企業を建て直した社長という意味でありますよ。
「中興の祖」で検索すると、たいがいは武将や天皇、及び企業の代表の名が出てきます。
でもね・・・、百太郎先生(我が師匠 指導霊 とか指導神と思ってください)によりますと、その業績を支えたのは本人の努力もありますが・・・
それを支えた「陰の人」の力が大きいそうです。
単刀直入に言うと、「家族」。そしてもっと端的に言うと「パートナー」。
ええい、言っちゃえ。
相方の力ですよ。
家族、家系のレベルの話だと「妻の力」ですね。
私としてはですね、中興の祖がダンナに集中するのはどうかと思います。だって、その栄華を本当の意味で開花させているのは「妻」の力なんだもの。
これ言ったらば「なんじゃそりゃ、男が戦って勝ち得たもんだ」と言われそうですが、本当の中興の祖の方々は、「偉大なる妻の力 母の力」を痛感していることと思いますよ。
そして、その祖の男性達は、間違いなく相方である「妻」の業績に感謝しているハズなんですよ。
でもね、妻の力にばっかり頼っていると、必ず「疲れ」が出てきます。
世間には「母親セミナー 女性セミナー」があふれ、「父親セミナー 男性セミナー」の数がホンントに少ない。
「仕事の効率を上げるためのセミナー」は多いと思うんです。でも、「男性の生き方、家族とのかかわり方セミナー」って少ないんですよ。マジで。
母親、女性セミナーでは、言葉こそ優しく語られ、「よし、頑張らなきゃ」って彼女たちは思うハズ。
でも、セミナーが終わって家に帰り、家事に追われ、手伝ってくれる人もなく、「母親だから、妻だから、女磨きだからやらなきゃ」って自分でハッパかけてがむしゃらになる。
もうね、半分やけくその猪突猛進ですよ。
思いっきり肩に力入れて、ガンコに頑張るんです。
「いつか・・・きっと・・・良くなる」・・・ってね。
だけど、その頑張りをね・・・「やって当たり前だ」と見る相方からのね・・・「感謝」の言葉もない生活が続くとね・・・
或る日突然・・・倒れてしまうんです。心が折れてしまうんですよ。
分かりますか、男性諸君
次に女性陣へのお話です。
結婚というのは、恋愛、見合いを問わず、全ては「ご縁」の賜わり物。
そして、それは「補完」という使命を携えてやってきます。
補完とは・・・不十分な部分を補って、完全なものにすること
つまり、お互いの足りない部分を補っていこうということ。
男性は常に遠くを見つめる生き物であるのに対し、女性は足元を見つめる生き物です。
足元とはまさしく、「地に足をしっかりつける」意味でとってもらってかまわないと思います。
女性は現実的だ。リアリストだと言われることが多いのは、この「地に足をしっかりとつける」気質が、生まれながらにして備わっているからだと思います。
そりゃそうだ! だって、どんなに遠くを見つめても、目の前の子どもに乳を与えなきゃなんない。
男が狩りのために、野山を駆け巡っていたとして、運悪く獲物が手に入らなかったとしても、疲れたダンナに飯食わせなきゃなんない。
女性は大変なお役目を、古代から背負わされてきています。
しかし、神様は面白い。
男性にはない資格を女性に与えていますのよ。
それは・・・次世代を育むという大きなお役目です。・・・(子育てに限らず、男育てもそうですから・・・)
一部の例外を除き、多くの野生動物対は、母親が次世代の育成をやってるじゃありませんか。
しかも、交尾の主導権のほとんどを、メスが持っているじゃありませんか。(オスの求愛行動をメスが判断)
喜んでください、女性陣の皆さん。
今の家を、家族を、家系を、夫の仕事を、会社を、社会を、まるごとひっくり返して幸せな世の中に変えることが出来るのは・・・
女性しかいません
そして、その能力は 全女性 に備わってます。
どうすれば「中興の祖」(開花させる力)の力を得られるのか?
今からお話する「軸」をしっかりと頭に叩き込んでください。
ハイ、これだけ。
とりあえず、これだけ。
この「軸」をしっかりと日々の生活に習慣付けようと「決断」したその日から・・・
あなたはもう「中興の祖」であります。
日々の決定や行動に、上記の「軸」を当てはめてみれば、自ずと行動の方向が見えてきますよ。大丈夫。
決断できたら、大丈夫、必ず出来る・・・そう百太郎先生が申しております。
上記の「軸」を元にして、日々の思考や行動を判断すると、とーーーーっても楽になれますよ。
この「軸」を教えてくれた百太郎先生に感謝してます。
そして、私の妻も中興の祖になりますように・・・って俺が気付いてないだけかも・・・
なんちゃってぇ・・・。
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上グラフを見てください。
①の線は、安泰に繁栄を続ける家系、家族パターンを表したものです。
②の線は、安泰だったけれども、何かしらの失敗で没落した家系、家族のパターンを表してます。
③の線は、ずーっと低迷を続ける家系、家族のパターンを表したものです。
もう一本の線→これを「中興の祖」ラインと呼びます。
「中興の祖」とは・・・
中興の祖と称される君主、首長は、税制、財政の改革、人材の登用、治安回復、外交の安定などに意を用い、危機的状況を改善、回復し国家経営、企業経営を立て直した君主である。
簡単に言うと、経営破綻しそうな企業を建て直した社長という意味でありますよ。
「中興の祖」で検索すると、たいがいは武将や天皇、及び企業の代表の名が出てきます。
でもね・・・、百太郎先生(我が師匠 指導霊 とか指導神と思ってください)によりますと、その業績を支えたのは本人の努力もありますが・・・
それを支えた「陰の人」の力が大きいそうです。
単刀直入に言うと、「家族」。そしてもっと端的に言うと「パートナー」。
ええい、言っちゃえ。
相方の力ですよ。
家族、家系のレベルの話だと「妻の力」ですね。
私としてはですね、中興の祖がダンナに集中するのはどうかと思います。だって、その栄華を本当の意味で開花させているのは「妻」の力なんだもの。
これ言ったらば「なんじゃそりゃ、男が戦って勝ち得たもんだ」と言われそうですが、本当の中興の祖の方々は、「偉大なる妻の力 母の力」を痛感していることと思いますよ。
そして、その祖の男性達は、間違いなく相方である「妻」の業績に感謝しているハズなんですよ。
でもね、妻の力にばっかり頼っていると、必ず「疲れ」が出てきます。
世間には「母親セミナー 女性セミナー」があふれ、「父親セミナー 男性セミナー」の数がホンントに少ない。
「仕事の効率を上げるためのセミナー」は多いと思うんです。でも、「男性の生き方、家族とのかかわり方セミナー」って少ないんですよ。マジで。
母親、女性セミナーでは、言葉こそ優しく語られ、「よし、頑張らなきゃ」って彼女たちは思うハズ。
でも、セミナーが終わって家に帰り、家事に追われ、手伝ってくれる人もなく、「母親だから、妻だから、女磨きだからやらなきゃ」って自分でハッパかけてがむしゃらになる。
もうね、半分やけくその猪突猛進ですよ。
思いっきり肩に力入れて、ガンコに頑張るんです。
「いつか・・・きっと・・・良くなる」・・・ってね。
だけど、その頑張りをね・・・「やって当たり前だ」と見る相方からのね・・・「感謝」の言葉もない生活が続くとね・・・
或る日突然・・・倒れてしまうんです。心が折れてしまうんですよ。
分かりますか、男性諸君
次に女性陣へのお話です。
結婚というのは、恋愛、見合いを問わず、全ては「ご縁」の賜わり物。
そして、それは「補完」という使命を携えてやってきます。
補完とは・・・不十分な部分を補って、完全なものにすること
つまり、お互いの足りない部分を補っていこうということ。
男性は常に遠くを見つめる生き物であるのに対し、女性は足元を見つめる生き物です。
足元とはまさしく、「地に足をしっかりつける」意味でとってもらってかまわないと思います。
女性は現実的だ。リアリストだと言われることが多いのは、この「地に足をしっかりとつける」気質が、生まれながらにして備わっているからだと思います。
そりゃそうだ! だって、どんなに遠くを見つめても、目の前の子どもに乳を与えなきゃなんない。
男が狩りのために、野山を駆け巡っていたとして、運悪く獲物が手に入らなかったとしても、疲れたダンナに飯食わせなきゃなんない。
女性は大変なお役目を、古代から背負わされてきています。
しかし、神様は面白い。
男性にはない資格を女性に与えていますのよ。
それは・・・次世代を育むという大きなお役目です。・・・(子育てに限らず、男育てもそうですから・・・)
一部の例外を除き、多くの野生動物対は、母親が次世代の育成をやってるじゃありませんか。
しかも、交尾の主導権のほとんどを、メスが持っているじゃありませんか。(オスの求愛行動をメスが判断)
喜んでください、女性陣の皆さん。
今の家を、家族を、家系を、夫の仕事を、会社を、社会を、まるごとひっくり返して幸せな世の中に変えることが出来るのは・・・
女性しかいません
そして、その能力は 全女性 に備わってます。
どうすれば「中興の祖」(開花させる力)の力を得られるのか?
今からお話する「軸」をしっかりと頭に叩き込んでください。
◎ 親を大切にする
◎ 年上、または能力者を尊敬する
◎ 地域を愛する 郷土を愛する
◎ 子を教育する(勉強ばかりが教育じゃないぞ)
◎ 自分の境遇を受け入れる(甘んずるという意味じゃないぞ そこからスタートするという意味ですぞ)
◎ 悪いことは遠ざける(企みもしない、近づかない)
ハイ、これだけ。
とりあえず、これだけ。
この「軸」をしっかりと日々の生活に習慣付けようと「決断」したその日から・・・
あなたはもう「中興の祖」であります。
日々の決定や行動に、上記の「軸」を当てはめてみれば、自ずと行動の方向が見えてきますよ。大丈夫。
決断できたら、大丈夫、必ず出来る・・・そう百太郎先生が申しております。
上記の「軸」を元にして、日々の思考や行動を判断すると、とーーーーっても楽になれますよ。
この「軸」を教えてくれた百太郎先生に感謝してます。
そして、私の妻も中興の祖になりますように・・・って俺が気付いてないだけかも・・・
なんちゃってぇ・・・。
Posted by パパヒガ at 23:39│Comments(0)
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