2014年01月24日
開運家相 東と南
北西に寝室を構えるは・・・
家庭が冷え切ってしまいます。
私がめったに話さないお話ですね。
風水を絡めたお話。
もともと、家を四角く作ったときから吉方位と凶方位が作られてしまいます。
四角く作れば「角」が出来るからです。
本来、自然界に四角はあまり存在しません。
大体は丸なんです。
しかし、「収納」や「区切り」の利便性を追求したとき、そこに生ずるは「角」なんですね。
角は、モノをキッチリと収めてくれます。丸は余りが出てしまいます。
狭い空間を効率よく使うために生まれたのが「角」なんですね。
みなさんお分かりのように、太陽が昇ってくる「東」や、太陽が高いところを通る「南」の方位はどちらかというと「吉方位」
ただし、台所はあまりよろしくないです。
その方位には、玄関や男性の部屋。又は寝室にするのがベストです。
この方位に水場、特に台所を置くと良くないです。
「モノが腐る」という現象が起こりやすくなり、家庭内の健康状態に影響することがあるからです。
また、火事になりやすいという意味もあり、お金の貯まりにくい(消費が増える)という意味もあります。
南に一家の大黒柱の部屋を作ると、その家の金運や仕事運。特に男性運が上がります。
北西に男の居を構えると、その家の家内運は少しずつ下降線をたどる傾向があるようです。
家庭が冷え切ってしまいます。
私がめったに話さないお話ですね。
風水を絡めたお話。
もともと、家を四角く作ったときから吉方位と凶方位が作られてしまいます。
四角く作れば「角」が出来るからです。
本来、自然界に四角はあまり存在しません。
大体は丸なんです。
しかし、「収納」や「区切り」の利便性を追求したとき、そこに生ずるは「角」なんですね。
角は、モノをキッチリと収めてくれます。丸は余りが出てしまいます。
狭い空間を効率よく使うために生まれたのが「角」なんですね。
みなさんお分かりのように、太陽が昇ってくる「東」や、太陽が高いところを通る「南」の方位はどちらかというと「吉方位」
ただし、台所はあまりよろしくないです。
その方位には、玄関や男性の部屋。又は寝室にするのがベストです。
この方位に水場、特に台所を置くと良くないです。
「モノが腐る」という現象が起こりやすくなり、家庭内の健康状態に影響することがあるからです。
また、火事になりやすいという意味もあり、お金の貯まりにくい(消費が増える)という意味もあります。
南に一家の大黒柱の部屋を作ると、その家の金運や仕事運。特に男性運が上がります。
北西に男の居を構えると、その家の家内運は少しずつ下降線をたどる傾向があるようです。
Posted by パパヒガ at 00:31│Comments(3)
│家庭内安定のお話
この記事へのコメント
北西は主人の方位と、大体の風水本が書いていますが、こちらでは全く逆の事をかかれているので、知識のない私としては
どちらをどうしていいのか分からなくなりますね・・・
試してみるのが手っ取り早いですけど、なんか怖いですね。
どちらをどうしていいのか分からなくなりますね・・・
試してみるのが手っ取り早いですけど、なんか怖いですね。
Posted by あーの at 2014年01月24日 08:42
あーのさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
私が風水のことについて今まで触れなかったのは、日本の風水と中国の風水、その他様々な風水師によって、見解が異なっていることがあるからなんですね。
沖縄にも琉球風水があって、それも様々と言っていいかと思います。
沖縄の信仰の一つとして「太陽信仰」があります。
また、沖縄の伝統古来の家のつくりはほぼまちがいなく統一されていて(部屋の間取りまで)、その影響が色濃く残っているものと思われます。
南は「新しい思考、誠実な発想」という意味を持つ方位であると私は考えています。
また、床の間としてもいいし、子ども部屋としてもいいです。
北は水場。台所やお風呂場、トイレといったところですね。
コメントありがとうございます。
私が風水のことについて今まで触れなかったのは、日本の風水と中国の風水、その他様々な風水師によって、見解が異なっていることがあるからなんですね。
沖縄にも琉球風水があって、それも様々と言っていいかと思います。
沖縄の信仰の一つとして「太陽信仰」があります。
また、沖縄の伝統古来の家のつくりはほぼまちがいなく統一されていて(部屋の間取りまで)、その影響が色濃く残っているものと思われます。
南は「新しい思考、誠実な発想」という意味を持つ方位であると私は考えています。
また、床の間としてもいいし、子ども部屋としてもいいです。
北は水場。台所やお風呂場、トイレといったところですね。
Posted by 霊感パパヒガ
at 2014年01月24日 11:12

ご返答ありがとうございました
o(^-^)o
o(^-^)o
Posted by あーの at 2014年01月24日 22:50