ひらけ幸 今からすぐに! 六徳のひとつ 心の健康

パパヒガ

2017年12月22日 11:53

皆さまこんにちは。パパ比嘉です。

今日はトゥンジージューシーです。


パパ比嘉のホームページ出来ました

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古来から人間は、「いかにして幸せを得るか」について考えてきました。

どうやれば幸せな生活が出来るのか?

どうやれば人との関係をうまくやっていけるか?

どうやれば親子関係がうまくいくか?

どうやれば愛する人と巡り合えるか?



科学的な見地での考察がいまでも続いており、世界各地の研究機関で「幸」についての調べられています。

しかし、それをすでに解き明かし、実践することで効果を得られる方策を、


人間はすでにあみだしていました。



宗教と呼ばれるものです。



宗教と聞けば、あやしく感じる方もすくなくないでしょう。


洗脳されるんじゃないか・・・とか。


お金がかかるもの・・・だとか?


その他もろもろ!



たしかに、現代は新興宗教があふれており、「あやしい」団体も確かに存在はすると思います。


その見分けをするのはけっこう難しいでしょうね。


だって、人は健康な時はそれで満足しているわけで、特に助けを必要としないから。


でも、落ち込んでいたり、助けてほしいと強く願う時、そこに自分が求める救いがあれば



没頭してしまうのは当たり前の話。



そこに偶然にも宗教という集まりがあれば、そこに行くことは至極当然ともいえるでしょう。



さて、今日の記事の本題に入ります。



「幸せになろう」



そういう意識をもつのは大事です。



大前提ですからね。



では、幸せになる為には何をどうすればいいか?


落ち着いてゆっくり考えてみたとき、



まずは、自分の心の健康を第一とすることで・・・



今から すぐに 幸の道が開けますよ!




幸せになろう・・・・の前に、



今の不幸にいついて明確にしていくことです。



そして、その不幸をコントロールできるものと


コントロール出来ないものに分けます。



次に、自身が・・・・



「幸せだ」



・・・そう感じることを文字で書き出してみましょう。




不幸のコントロール・・・・



言い換えると、ストレスのコントロール。



不幸である。


強いストレスがかかっていると感じたら、



「五つ」数え終わる前に、



あなたが幸せだと感じることを思い出していきましょう。




例えば、こうです。



パパ比嘉である私は、毎日毎日、



ご依頼者さんの最短の幸への道をどうやってお伝え出来るか、どうやれば最短の道の手立てが勉強出来るかを考え、

日々頭を抱えながら、自身の守護者と問答をし、書物や専門家の意見を取り入れ、古書を調べたり、新書から智慧を得たりして

悩み続けております。

体調がよくなかったり、お腹がすいてイライラしたり、ご依頼者さんの現状を危惧したり・・・

そうやって壁に行き当たることがあります。(人間だもの)


そういうせっぱ詰まったとき、



五つ数え終わる前に、自分が幸せになれる者、物、事を思い出します。



まずは、大好きなカツ丼




そして、ご依頼者さんの幸せ報告






※(斎藤工さんは私のご依頼者ではないですが、表情がすばらしいので掲載してます)



こうすることで、今という状態を幸せにすることが出来るようになると、


その後の一時間、その日の夜まで幸の状態を維持できるようになるんです。



これを日々続けることで、幸へと結びつくことは間違いないです。

(私も日々継続中ですよん)


幸への最短、大きな幸を得る最短の方策のひとつは、


今ある幸せをすこしづつ重ねていくことでっせー。



あれま、もうこんな時間・・・・


カツ丼はありませんが、お昼ご飯にしましょう!



今日は暦では冬至。


寒い一日という日です。


身体をあったかーくしてくださいね。


パパ比嘉でした。








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