皆様こんにちは。パパ比嘉です。
おかしを買ってもらえないことでその子のとった行動は
大きな声を出して駄々をこね、周囲の人たちの視線を浴び、それに耐えられなくなったお母様が子供をなだめ
お菓子を買ってあげて収めるという形を取りました。
そしてその行動は、お母様との買い物だけでなく、お父様、おじいちゃんおばあちゃんと一緒の時にも出始めました。
その後、お母様はだんだんイライラが増加していき、以前よりも叱りつけて収めるようにしましたが、あまり効果は出ませんでした。
実はこれ、お子様の「受け取り方」に課題があったんです。
私がそのお母様に提示した方法は、
駄々をこねたとき、過剰に反応して叱りつけないこと
小さな声で、冷静に、「お母さんはイヤな気持ちになっている」と伝える
それでも行動が収まらなければ、そのままにして収まるまで慌てずに無視する
お子さんは、駄々をこねれば買ってもらえるというパターンがすりこまれていたわけですから、
そのパターンを崩すことが、その後の反応の変化を促します。
子供は、大好きな人から、いかにして注目を浴びるかに力を注ぎます。
その注目を浴びるための行動は様々です。
誉められる行動をすることで大好きな人から「見られていたい」
嫌がられる行動をすることで大好きな人から「見られる」なら、その行動をとる
また、その行動をとることで、大きなエネルギーを自分に向けさせたい。
つまり、誉めるにせよ叱るにせよ、はたまたイライラ爆発で怒るにせよ、
そこに発生する
大きなエネルギーは、子どもにとって注目を得る方法です。
ですので、お母様にとって「イヤな気分になる」行動をお子様から受けたときは、言葉で「イヤですそれは」と、小さなエネルギーで
伝える。
それでも行動が変化しない場合は、無視をする、他者が関わっていた場合は、その他者に注視する。
たとえば、兄弟姉妹がいるお子様で、誰かが遊んでいたおもちゃを取り上げて遊ぼうととした行動を取ったとき、
取った子供に注視せず、取られた子供に注視するのですね。
「おもちゃ取られてイヤな気分になったね。大丈夫」と声掛けをし、取った子供を無視するなどの行動を取ります。
すると、取った子供は親から注視されないどころか、無視をされ、あげくに取った子供に注視することになり、
その行動を取ることは、自身にとって注視されないということを認識しはじめます。
そうなると、一時的ではありますが、注目されたいという行動が激しくなることがあります。
そいかし、その後は次第に収まっていきます。
人は無意識に、自分のとった行動に対する利点と欠点について判断を重ねて成長します。
今回のお話しは、小さなお子様に対してちょっと冷たい対策法に感じる方も少なくないでしょう。
「もっと関わってあげてください」
「もっと愛情をそそげば分かってくれると思います」
ですが、昔の人たちはこういった方法をよく取っていたそうです。
もちろん、これがベストな方法であるということではありません。
この方法も試してみると良いということです。
さて、今回のお話について書くつもりはなかったのですが、
コメントいただいた方からのご意見の中に、「約束事」という文字がございました。
おそらく、六徳学をご存知の方なのでしょう。
六徳学の三番目の項目
〇 子孫を学ばせよ・・・「約束事」
この方策を基準にしてのお答えだと思います。
ルールを教え、それを子孫に引き継がせるために大事なのは・・・
〇〇の行動が基礎となる
明日は、その〇〇についてお話しさせてください。
それでは今日も良い一日を!
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