2017年12月20日
神なりしもの おそらくは 人に怒りありか
皆さまこんにちは。パp比嘉です。
今日は少し怖い話しかもしれません。
私が普段ケンカしたり、じゃれあったりしている「百太郎」は、いったいどのような存在なのか?
神なのか仏なのか、それとも元人間のような存在なのか?
百との約束で、詳細については語れないのですが、
元人間ではありません。(百の許諾済)
しかし、百とのケンカは中途半端にはしません。
真剣にやりあいます。
特に、せっかくいらしたご依頼者に対し、百のお伝え・・・
「そのままに・・・」
そういった言葉が出てきたときは、なぜそのようにするのか?
「どうして、ご依頼者の課題に応えてはいけないのか。」
ご依頼者様は、なんとかして今の状況から抜け出したい、好転させていと思っているのに、
「どうして手を差し伸べてはいけないのか?」
百はその後はあまり言葉をしゃべりませんが、百の傍にいて、
補佐のような役割をしているモノ(守護者)は、補足説明を入れてくださいます。
百の立場からは『放置』となるが、私の立場からはなんとか『救済』のヒントを・・・と。
この守護者は、私が修行時代に手助けしてくださった方の一人。
危険なウタキや悪霊との対峙の際、いつも傍らで防備を固めてくださいます。
そんな百が、本日、ふとつぶやきました。
「おそらくは、人に怒りありか。」
そのつぶやきを聞いた時、なぜか背筋が凍るような、
私の頭の奥で、「あきらめ」に似た感情が湧き上がってきたような・・・
そんな感覚を受けたんですね。
その時は、あくまでも「感覚」だけだったのです。
でも、ここ最近の世界情勢や気候異常をニュースで見ていると、
神となりし存在は、そろそろ本気で人に対して怒りを覚えているのではと思うことが少なくありません。

北朝鮮に対するアメリカの姿勢は、ここ数か月中の「戦闘開始」を示唆する内容であり、
今年の世界各地の気象現象も常ならぬ状態です。
人の心も乱れている様がニュースで読み取れるのは私だけではないでしょう。
神という存在が怒れるとき、そこから始まるはおそらく「破壊」
「破壊」のあと、新たなる「創造」をもって改するわけですよね。
そうなる前に、私たち人間は、自らの行動や思考に対し、
「捨てたほうが良いもの」・・・(破壊と同一と思ってます)
「残すべきもの」・・・(新たなる創造 再生と思っています)
この両方を進めていかねばならないと思います。
マハトマ・ガンジーは、「七つの社会的罪」と称して、以下の七つの罪を指摘しています。
○ 献身なき信仰
○ 人間性なき科学
○ 労働なき富
○ 理念なき政治
○ 良心なき快楽
○ 道徳なき商業
○ 人格なき学識
この七つの指摘をしたガンジーは、今から約70年前に暗殺によって没しました。
さて、この七つの指摘・・・・
今の世界の状態にも、変わらず当てはまるとは思いませんか?
むしろ、悪化しているのではないかと思えるほど。
この七つの指摘を「罪」であると神が認識するならば・・・・
神の子とされている人間が、これを改めないならば・・・・
子の成長を望む親が、我がままし放題、聞かない放題の子に対し、どういう態度で接するのか?
応えは言わずともお分かりかと思います。
なんだか胸騒ぎがしてなりませんね。
パパ比嘉のホームページ出来ました
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今日は少し怖い話しかもしれません。
私が普段ケンカしたり、じゃれあったりしている「百太郎」は、いったいどのような存在なのか?
神なのか仏なのか、それとも元人間のような存在なのか?
百との約束で、詳細については語れないのですが、
元人間ではありません。(百の許諾済)
しかし、百とのケンカは中途半端にはしません。
真剣にやりあいます。
特に、せっかくいらしたご依頼者に対し、百のお伝え・・・
「そのままに・・・」
そういった言葉が出てきたときは、なぜそのようにするのか?
「どうして、ご依頼者の課題に応えてはいけないのか。」
ご依頼者様は、なんとかして今の状況から抜け出したい、好転させていと思っているのに、
「どうして手を差し伸べてはいけないのか?」
百はその後はあまり言葉をしゃべりませんが、百の傍にいて、
補佐のような役割をしているモノ(守護者)は、補足説明を入れてくださいます。
百の立場からは『放置』となるが、私の立場からはなんとか『救済』のヒントを・・・と。
この守護者は、私が修行時代に手助けしてくださった方の一人。
危険なウタキや悪霊との対峙の際、いつも傍らで防備を固めてくださいます。
そんな百が、本日、ふとつぶやきました。
「おそらくは、人に怒りありか。」
そのつぶやきを聞いた時、なぜか背筋が凍るような、
私の頭の奥で、「あきらめ」に似た感情が湧き上がってきたような・・・
そんな感覚を受けたんですね。
その時は、あくまでも「感覚」だけだったのです。
でも、ここ最近の世界情勢や気候異常をニュースで見ていると、
神となりし存在は、そろそろ本気で人に対して怒りを覚えているのではと思うことが少なくありません。

北朝鮮に対するアメリカの姿勢は、ここ数か月中の「戦闘開始」を示唆する内容であり、
今年の世界各地の気象現象も常ならぬ状態です。
人の心も乱れている様がニュースで読み取れるのは私だけではないでしょう。
神という存在が怒れるとき、そこから始まるはおそらく「破壊」
「破壊」のあと、新たなる「創造」をもって改するわけですよね。
そうなる前に、私たち人間は、自らの行動や思考に対し、
「捨てたほうが良いもの」・・・(破壊と同一と思ってます)
「残すべきもの」・・・(新たなる創造 再生と思っています)
この両方を進めていかねばならないと思います。
マハトマ・ガンジーは、「七つの社会的罪」と称して、以下の七つの罪を指摘しています。
○ 献身なき信仰
○ 人間性なき科学
○ 労働なき富
○ 理念なき政治
○ 良心なき快楽
○ 道徳なき商業
○ 人格なき学識
この七つの指摘をしたガンジーは、今から約70年前に暗殺によって没しました。
さて、この七つの指摘・・・・
今の世界の状態にも、変わらず当てはまるとは思いませんか?
むしろ、悪化しているのではないかと思えるほど。
この七つの指摘を「罪」であると神が認識するならば・・・・
神の子とされている人間が、これを改めないならば・・・・
子の成長を望む親が、我がままし放題、聞かない放題の子に対し、どういう態度で接するのか?
応えは言わずともお分かりかと思います。
なんだか胸騒ぎがしてなりませんね。
Posted by パパヒガ at 16:06│Comments(0)
│恐怖のモノのお話