2017年12月21日
戦争を増やしながら、世界はこれから進むのだろうか・・・
皆さまこんばんは。パパ比嘉です。
中国政府が、韓国の旅行者を締め出しています。
「禁韓令」・・・なのか?
トランプ政権が、特定の国の方たちの米国入国を拒否したということが数カ月前にございました。
世界各国から批判を浴びた米国でした。
最近は、エルサレムの問題で米国は・・・イヤ、トランプ大統領への批判が起きています。
そのせいもあり、米国での大規模テロの発生は時間の問題であろうと推測しています。
本当は起こるべきではない。起きてはいけないのです。
ですが、
「戦争を増やしながら世界は進んでいます。」
国家レベルでそういう方向へ進んでおります。
これを止めるのはもはや、国レベルではなく、
人民一人ひとりが手をつなぎ、叫ばなければ変わらないでしょう。
北朝鮮の問題も、いまだ解決の道が見つからず、
とうとう米国は北朝鮮に対し、軍事行動に出る可能性が強くなってきています。
年末、年始・・・とくに気を付けたいですよね。
そんな状態なのに・・・
中国政府が韓国に対して、「攻撃」をしかけています。
なぜにこういう事態になってしまったのか?
どうやら、韓国に駐留するアメリカ軍の新型レーダーの配備が原因のようです。
新型のレーダーは、中国の軍事施設を丸裸にしてしまうほどの性能があり、
中国の軍事機密が明るみにさらされてしまうことが、中国の逆鱗にふれたとのこと。
結局・・・・
軍事 軍事 軍事・・・・
軍事行動が火種を作っているわけです。

私たちにとって
対岸の火事・・・
・・・では済まなくなります。
昔、とある国の軍幹部たちが、「魔術」を使って
他国の党首を呪い殺すということをやっていたという話があります。
党首を滅せば、その国の体制が変化するのは必至ですからね。
これも軍事行動の一種だったのでしょう。
正直、そういう方法をとって、ホントに呪い殺せるなら、
戦争になって多くの犠牲者が出るのを防げるなら・・・・
そういう魔術的「軍事行動」も・・・・
私個人の意見としてですが・・・・
容認するかもしれません。
今の状況だと、全世界は戦争に向かって進んで行くと感じます。
そこに、大災害も加わることになれば・・・
考えるだけで恐ろしい。
私たちの子どもの未来、孫の未来を平和と慈愛で満たそうと思うなら、
国に頼るのはもうあきらめて、私たちの回りにいる隣人との平和と慈愛を・・・
急速に広げていくしか方策はないのかもしれないです。
戦争が先か、平和と慈愛の我が広がるのが先か?
憂いながら本日は床につきます。
このままじゃ気も落ち込むので、
気分転換の動画をどうぞ!
中国政府が、韓国の旅行者を締め出しています。
「禁韓令」・・・なのか?
パパ比嘉のホームページ出来ました
コチラをクリック→「琉球の未来鑑定師 時之大屋子 パパ比嘉」
トランプ政権が、特定の国の方たちの米国入国を拒否したということが数カ月前にございました。
世界各国から批判を浴びた米国でした。
最近は、エルサレムの問題で米国は・・・イヤ、トランプ大統領への批判が起きています。
そのせいもあり、米国での大規模テロの発生は時間の問題であろうと推測しています。
本当は起こるべきではない。起きてはいけないのです。
ですが、
「戦争を増やしながら世界は進んでいます。」
国家レベルでそういう方向へ進んでおります。
これを止めるのはもはや、国レベルではなく、
人民一人ひとりが手をつなぎ、叫ばなければ変わらないでしょう。
北朝鮮の問題も、いまだ解決の道が見つからず、
とうとう米国は北朝鮮に対し、軍事行動に出る可能性が強くなってきています。
年末、年始・・・とくに気を付けたいですよね。
そんな状態なのに・・・
中国政府が韓国に対して、「攻撃」をしかけています。
なぜにこういう事態になってしまったのか?
どうやら、韓国に駐留するアメリカ軍の新型レーダーの配備が原因のようです。
新型のレーダーは、中国の軍事施設を丸裸にしてしまうほどの性能があり、
中国の軍事機密が明るみにさらされてしまうことが、中国の逆鱗にふれたとのこと。
結局・・・・
軍事 軍事 軍事・・・・
軍事行動が火種を作っているわけです。

私たちにとって
対岸の火事・・・
・・・では済まなくなります。
昔、とある国の軍幹部たちが、「魔術」を使って
他国の党首を呪い殺すということをやっていたという話があります。
党首を滅せば、その国の体制が変化するのは必至ですからね。
これも軍事行動の一種だったのでしょう。
正直、そういう方法をとって、ホントに呪い殺せるなら、
戦争になって多くの犠牲者が出るのを防げるなら・・・・
そういう魔術的「軍事行動」も・・・・
私個人の意見としてですが・・・・
容認するかもしれません。
今の状況だと、全世界は戦争に向かって進んで行くと感じます。
そこに、大災害も加わることになれば・・・
考えるだけで恐ろしい。
私たちの子どもの未来、孫の未来を平和と慈愛で満たそうと思うなら、
国に頼るのはもうあきらめて、私たちの回りにいる隣人との平和と慈愛を・・・
急速に広げていくしか方策はないのかもしれないです。
戦争が先か、平和と慈愛の我が広がるのが先か?
憂いながら本日は床につきます。
このままじゃ気も落ち込むので、
気分転換の動画をどうぞ!
Posted by パパヒガ at 23:44│Comments(0)
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