2013年11月15日
開運のヒント、力強く生きる教え 「六徳学」
六徳学とは
六徳学とは、幸せになる為の導きの学びです。
六つの法則があります。
この教えを得たのは、私がこの世界に入って間もなく、「啓示」のような形で私の回りに現れてきました。
私がカミダーリ(巫病 あの世の世界に振り回された状態 めまいや妄想、体調不良を引き起す)している時、私を指導する「存在」は、あれこれとテストをしてきます。
「あっちに行け」「こっちに行け」「こういう場合はどうする」「この苦しみをどう捉える」・・・
もうひっちゃかめっちゃかになります。仕事はままならず、家庭内でも争いが起こってしまいます。(今は和気あいあい)
カミダーリのときは、あれこれと「学び」をさせられます。
その中で、「先人の教え」というものも学ばされることが多々あります。
具体的に言うと、図書館や本屋さんで手に取る本について、「これは必要」とか、「これはいらない」とかですね。
そんな中、私の鑑定や生き方の「軸」になった「教え」があります。
それは、「六諭」という考え方。
沖縄県の偉人である、名護親方という方が編纂した書物です。
元々は中国にあった書物なのですが、「これはすばらしい」と、名護親方は莫大なお金を払って手に入れたそうです。
「六諭」というタイトルだけあって、基礎的な考え方は6つ。
◎ 親を大切にしなさい(先祖も含む)
◎ 年長者を尊敬しなさい(年下でも能力の秀でた者は、年長者として敬う)
◎ 子どもや孫をきちんと教育しなさい
◎ 故郷を大事にしなさい
◎ 自分の運命に従いなさい(運命を悲観することなく受け入れ、そこから進みなさい)
◎ 悪いことをしてはいけない
この6つです。
私はこの教えに、脳科学と心理学をミックスし「六徳」という法則を作りました。
この法則に準じてからというもの、不思議なご縁が次々とやってきます。
古い考え方だと、最初は私も思いました。今の時代には合っていないところがあると・・・。
しかし、色々と学ばされる中で、沢山の方々からの相談を受ける中で、わが後ろの百太郎先生は、「六諭」をしばしば持ち出してきます。
そんな時、私は百太郎先生(パパ比嘉守護神仏の愛称に問います。「これは人間の考えたことであって、あなたがたのような存在の方にとっては陳腐なんじゃないか」と。
するとですね・・・
「口借りた」・・・・だそうで・・・
しかし、これは実は、世界中にいる「成功者」とか「人格者」と言われている人物達の全てに共通する特徴だったのです。
(たぶん、その偉人達・成功者たちの 口を借りた のかもしれません)
引きこもりだった青年が、年収1億にまでなった人がいます。
彼は親を蔑視して、自分の境遇を恨んでいました。
しかし、「産んでくれた恩」や、「人のために生きよう」と決断した日から年収1億への道を突き進むことになります。
見た目のチャラチャラした女性と、就活中の女性二人が、故郷を愛する力を源に動き、果てはビジネスとして成功を収め、社会的にも認められた実例があります。それもたった2年足らずで。
ただの清掃員だった男が、一生懸命謙虚に学び、自分の運命を受け入れた上で突き進み。億万長者になった人もいます。
当たり前のことなんだけど、どうやってその当たり前のことを実行すればいいか。
その開運の手助けをしてくれるのが百太郎先生(パパ比嘉守護神仏の愛称)です。
過去の災いを取り除き、そして未来へのステップのヒントを教えてくれる百太郎先生であります。
(しかし、なかなか私自身の開運については教えてくれませんが・・・)
六徳の効果は不思議だと感じます。
体験者が口をそろえておっしゃるのは・・・
自分が変わっている気がしないけど、周りの自分に対する態度が変わってきた
何故かしら、今の自分に必要としていること(お金 愛情 仲間 など)が集まってきていると感じる
日々の仕事や育児のことでイライラはするけれど、以前より数段 心が軽くなってきている
なんで、朝の味噌汁が・・・これほど日々を変えるのか、不思議
六徳の学びの効果は・・・
不幸の種をすこしづつ刈っていき、幸の種を育て、一時期の幸せだけではなく・・・
「100年続く幸せを得るための」法則です
六徳を実践すると、周りのひとたちの温かい支援が手に入りやすくなり、実践者自身にとって必要なモノが手に入る段取りが進みます。
また、ストレスを開放し、からだの健康と心の健康が手に入ります。
ビジネスの面でもかなりの効果があることは、本物の成功ビジネスを実践していらっしゃる方にはピンと来ることを確認しています。
(日本有数のメンター、コーチャー 経済コンサルタントの方との面談で確信できました。)
実践して効果が出るまで、最短で一か月
一番早い方で一週間でした。
しかし、長くかかる方もいらっしゃいます。
(効果が出るまでに個人差はある)
鑑定の基礎となる教え・・・「六徳」のお話でした。
六徳学とは、幸せになる為の導きの学びです。
六つの法則があります。
1 自身の心と体の健康を保つ・・・親を大切にする「健康」「自立」
2 礼儀・礼節を重んじる・・・年上を大切にする 年下でも能力あるものを大切にする「礼節」挨拶」
3 「約束」を守る・・・子孫を学ばせる
4 身の回りを整理する・」掃除をする・・・地域を大切にする「人・自然・モノ」
5 身の程を知る・・・今の状況を受け入れる「おごらない・くさらない」
6 悪口を言わない・・・「悪いことをしない させない 近づかない」
この教えを得たのは、私がこの世界に入って間もなく、「啓示」のような形で私の回りに現れてきました。
私がカミダーリ(巫病 あの世の世界に振り回された状態 めまいや妄想、体調不良を引き起す)している時、私を指導する「存在」は、あれこれとテストをしてきます。
「あっちに行け」「こっちに行け」「こういう場合はどうする」「この苦しみをどう捉える」・・・
もうひっちゃかめっちゃかになります。仕事はままならず、家庭内でも争いが起こってしまいます。(今は和気あいあい)
カミダーリのときは、あれこれと「学び」をさせられます。
その中で、「先人の教え」というものも学ばされることが多々あります。
具体的に言うと、図書館や本屋さんで手に取る本について、「これは必要」とか、「これはいらない」とかですね。
そんな中、私の鑑定や生き方の「軸」になった「教え」があります。
それは、「六諭」という考え方。
沖縄県の偉人である、名護親方という方が編纂した書物です。
元々は中国にあった書物なのですが、「これはすばらしい」と、名護親方は莫大なお金を払って手に入れたそうです。
「六諭」というタイトルだけあって、基礎的な考え方は6つ。
◎ 親を大切にしなさい(先祖も含む)
◎ 年長者を尊敬しなさい(年下でも能力の秀でた者は、年長者として敬う)
◎ 子どもや孫をきちんと教育しなさい
◎ 故郷を大事にしなさい
◎ 自分の運命に従いなさい(運命を悲観することなく受け入れ、そこから進みなさい)
◎ 悪いことをしてはいけない
この6つです。
私はこの教えに、脳科学と心理学をミックスし「六徳」という法則を作りました。
この法則に準じてからというもの、不思議なご縁が次々とやってきます。
古い考え方だと、最初は私も思いました。今の時代には合っていないところがあると・・・。
しかし、色々と学ばされる中で、沢山の方々からの相談を受ける中で、わが後ろの百太郎先生は、「六諭」をしばしば持ち出してきます。
そんな時、私は百太郎先生(パパ比嘉守護神仏の愛称に問います。「これは人間の考えたことであって、あなたがたのような存在の方にとっては陳腐なんじゃないか」と。
するとですね・・・
「口借りた」・・・・だそうで・・・
ホントかよ!
しかし、これは実は、世界中にいる「成功者」とか「人格者」と言われている人物達の全てに共通する特徴だったのです。
(たぶん、その偉人達・成功者たちの 口を借りた のかもしれません)
引きこもりだった青年が、年収1億にまでなった人がいます。
彼は親を蔑視して、自分の境遇を恨んでいました。
しかし、「産んでくれた恩」や、「人のために生きよう」と決断した日から年収1億への道を突き進むことになります。
見た目のチャラチャラした女性と、就活中の女性二人が、故郷を愛する力を源に動き、果てはビジネスとして成功を収め、社会的にも認められた実例があります。それもたった2年足らずで。
ただの清掃員だった男が、一生懸命謙虚に学び、自分の運命を受け入れた上で突き進み。億万長者になった人もいます。
当たり前のことなんだけど、どうやってその当たり前のことを実行すればいいか。
その開運の手助けをしてくれるのが百太郎先生(パパ比嘉守護神仏の愛称)です。
過去の災いを取り除き、そして未来へのステップのヒントを教えてくれる百太郎先生であります。
(しかし、なかなか私自身の開運については教えてくれませんが・・・)
六徳の効果は不思議だと感じます。
体験者が口をそろえておっしゃるのは・・・
自分が変わっている気がしないけど、周りの自分に対する態度が変わってきた
何故かしら、今の自分に必要としていること(お金 愛情 仲間 など)が集まってきていると感じる
日々の仕事や育児のことでイライラはするけれど、以前より数段 心が軽くなってきている
なんで、朝の味噌汁が・・・これほど日々を変えるのか、不思議
六徳の学びの効果は・・・
不幸の種をすこしづつ刈っていき、幸の種を育て、一時期の幸せだけではなく・・・
「100年続く幸せを得るための」法則です
六徳を実践すると、周りのひとたちの温かい支援が手に入りやすくなり、実践者自身にとって必要なモノが手に入る段取りが進みます。
また、ストレスを開放し、からだの健康と心の健康が手に入ります。
ビジネスの面でもかなりの効果があることは、本物の成功ビジネスを実践していらっしゃる方にはピンと来ることを確認しています。
(日本有数のメンター、コーチャー 経済コンサルタントの方との面談で確信できました。)
実践して効果が出るまで、最短で一か月
一番早い方で一週間でした。
しかし、長くかかる方もいらっしゃいます。
(効果が出るまでに個人差はある)
最後に、今まで六徳を実践した方の結果を書き記しますね。
〇 子育てが楽になった
〇 介護が楽になった
〇 家庭が円満になった
〇 ケンカが減った(親子 兄弟姉妹 職場など)
〇 お金が入ってくるようになった
〇 仕事がうまく行き始めた
〇 思い通りの転職が出来た
〇 結婚できた
〇 妊娠した
〇 昇格・昇進・栄転した
〇 旦那を手名付けられるようになった
その他の結果として・・・
〇 初めて旦那が台所にたった
〇 あこがれの車に乗れた
〇 ひきこもりが直った
〇 不眠が止まった
〇 ごはんが美味しくなって太った
〇 モテてしょうがない
〇 部屋が片付いた
〇 海外で就職した
〇 カウンセラーとして独立し、生活できるようになった
〇 3DSを親に買ってもらえた
などなど・・・
海外の方からの結果報告もありまして・・・
〇 商売がうまく行き始めた(海外で日本文化や芸術を扱っている方から)
〇 戦争PTSDが緩和した (戦争に出兵した元兵隊さんから)
〇 人道支援に自身が持てるようになった (外交官)
〇 日本はやっぱり「サムライ」がまだ生きていると確信した (日本文化を愛する北米の方)
〇 自国愛を持てるようになった (紛争が多発している地域の方)
などなど・・・
鑑定の基礎となる教え・・・「六徳」のお話でした。
Posted by パパヒガ at 16:37│Comments(2)
│「六徳」 鑑定の基礎となる教えについて
この記事へのコメント
こんばんは。
私は人が関わる事が出来るのは神などではなく霊でしかないと思っています。
人間が神として位置づけそう呼んでしまっている方達も元は人間であり中には高い志を持ち人々を率いていた方もおられるでしょう。
そして亡くなってからも自分が出会った素晴らしい教えを現世の者にも伝えていかねば。と思う気持ちは今を生きる高い志を持つ方となんら変わりはしないと思います。
そして、数ある素晴らしい教えの中からどれをものさしとして生きていくかを決めるのはそれぞれで決めれば良いですね。
例えばより良く生きるために宗教の教えに沿った生き方をなさる方も立派だと思います。
でも、宗教を持ってはいても教えの通りに生きていこうとしている方をあまり見た事が無いのは残念な事です。
皆さん教えはそっちのけで人集めに必死なご様子。
やるなら本気でその教えと取り組んでいただきたい。
話がそれましたが皆それぞれ心に響いた良い教え、好きな本の一小節でも良いし、それを心に灯しながら生きていけたらと思います。
そして、何より思うのは心でも体でも弱っている方には肩を貸してあげられる心を持っていて欲しい。
一番の願いはそれかな。
私は人が関わる事が出来るのは神などではなく霊でしかないと思っています。
人間が神として位置づけそう呼んでしまっている方達も元は人間であり中には高い志を持ち人々を率いていた方もおられるでしょう。
そして亡くなってからも自分が出会った素晴らしい教えを現世の者にも伝えていかねば。と思う気持ちは今を生きる高い志を持つ方となんら変わりはしないと思います。
そして、数ある素晴らしい教えの中からどれをものさしとして生きていくかを決めるのはそれぞれで決めれば良いですね。
例えばより良く生きるために宗教の教えに沿った生き方をなさる方も立派だと思います。
でも、宗教を持ってはいても教えの通りに生きていこうとしている方をあまり見た事が無いのは残念な事です。
皆さん教えはそっちのけで人集めに必死なご様子。
やるなら本気でその教えと取り組んでいただきたい。
話がそれましたが皆それぞれ心に響いた良い教え、好きな本の一小節でも良いし、それを心に灯しながら生きていけたらと思います。
そして、何より思うのは心でも体でも弱っている方には肩を貸してあげられる心を持っていて欲しい。
一番の願いはそれかな。
Posted by ごんべ at 2013年12月17日 20:18
ごんべさん、コメントありがとうございました。
大変嬉しいです。
人はそれぞれ、色々な目標や教えを、生きるための灯火として持ってらっしゃることだと思います。
何も統一する必要なんてなく、みんな違ってみんないいと思います。神を信じる人もいればそうでない人もいる。宗教もしかり。そこでどう生きているかにかかってます。どう生きるか。
そして、ごんべさんのコメントにあります、心でも身体でも、弱っている方に肩を貸してあげられる心を持って欲しいという言葉を拝見し、とっても感動しています。
この文言を書いてくださって、とっても嬉しいです。
私も一生懸命そんな人間になりたいと思ってます。
全然まだまだであります。まだまだ未熟者です。
心に響いた良い教えですよね。そうですよね。
六諭が私には響きましたが、そうでない人もいますものね。
良い言葉や文言に、まだまだ出会いたいです。
ありがとうございました、ごんべさん。
大変嬉しいです。
人はそれぞれ、色々な目標や教えを、生きるための灯火として持ってらっしゃることだと思います。
何も統一する必要なんてなく、みんな違ってみんないいと思います。神を信じる人もいればそうでない人もいる。宗教もしかり。そこでどう生きているかにかかってます。どう生きるか。
そして、ごんべさんのコメントにあります、心でも身体でも、弱っている方に肩を貸してあげられる心を持って欲しいという言葉を拝見し、とっても感動しています。
この文言を書いてくださって、とっても嬉しいです。
私も一生懸命そんな人間になりたいと思ってます。
全然まだまだであります。まだまだ未熟者です。
心に響いた良い教えですよね。そうですよね。
六諭が私には響きましたが、そうでない人もいますものね。
良い言葉や文言に、まだまだ出会いたいです。
ありがとうございました、ごんべさん。
Posted by 霊感パパヒガ
at 2013年12月17日 22:06
