2013年12月20日
子どものマブイは親が守る
子どものころは良くマブイ「魂」を落としがちです・・・。
そのマブイを守るのに一番適した人は、ユタや霊能者ではなく。
親であることはいうまでもありません。
供物の数とか、種類とか。線香の本数だとかウチカビの枚数だとか・・・。
子どもがマブイを落としたんじゃないかと思われる場所を駆けずり回って、この名前を呼んで・・・
「〇〇ちゃーん。お母さんよーーー(お父さんだよーーー)、迎えに来ているよーーー」ってだけでもいいんです。
他人の目なんか気にしません。それでいいんです。
あなたに見えなくても、子どもには見えてます。心で呼べば戻って、寄り添ってきます。
冬の寒空の運動場で転んだ我が息子・・・。
ビックリしてマブイを落とす。
夕方、食欲も無くぼーっとする息子の異変。
そそくさと出かける寒い夜の運動場。
「おおーーーい、〇〇ーーー。お父さんだよーーー。迎えに来たぞーーーー」
・・・ふぅっと・・・なんだか・・・右の太ももあたりが温かくなる・・・。
あっ、来たな。側に! 「よし、このまま一緒に帰るぞ。離れるなよ。俺がつかんでやるからな!」
これでいいんです。これで・・・。
温かかったなぁ、あの太ももの感触・・・。
一生忘れられない想い出です・・・。
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そのマブイを守るのに一番適した人は、ユタや霊能者ではなく。
親であることはいうまでもありません。
供物の数とか、種類とか。線香の本数だとかウチカビの枚数だとか・・・。
子どもがマブイを落としたんじゃないかと思われる場所を駆けずり回って、この名前を呼んで・・・
「〇〇ちゃーん。お母さんよーーー(お父さんだよーーー)、迎えに来ているよーーー」ってだけでもいいんです。
他人の目なんか気にしません。それでいいんです。
あなたに見えなくても、子どもには見えてます。心で呼べば戻って、寄り添ってきます。
冬の寒空の運動場で転んだ我が息子・・・。
ビックリしてマブイを落とす。
夕方、食欲も無くぼーっとする息子の異変。
そそくさと出かける寒い夜の運動場。
「おおーーーい、〇〇ーーー。お父さんだよーーー。迎えに来たぞーーーー」
・・・ふぅっと・・・なんだか・・・右の太ももあたりが温かくなる・・・。
あっ、来たな。側に! 「よし、このまま一緒に帰るぞ。離れるなよ。俺がつかんでやるからな!」
これでいいんです。これで・・・。
温かかったなぁ、あの太ももの感触・・・。
一生忘れられない想い出です・・・。
Posted by パパヒガ at 15:19│Comments(2)
│子どもに関してのお話
この記事へのコメント
このマブイの感覚、すごくわかります!!!
親ならではの、分かる感覚だと思います。
全く見えないけど
自分の子供のものは、とってもふわふわしていて、
赤ちゃんのときに抱っこした感覚そのものでした。
そして、
帰るよ!と言って、
大事に抱えるようにして持ち戻り、
子供に戻しました~~!
親ならではの、分かる感覚だと思います。
全く見えないけど
自分の子供のものは、とってもふわふわしていて、
赤ちゃんのときに抱っこした感覚そのものでした。
そして、
帰るよ!と言って、
大事に抱えるようにして持ち戻り、
子供に戻しました~~!
Posted by くま at 2013年12月23日 17:09
くまさん、こんばんは。
お元気ですか?
さすがはくまさん。その感覚をご存知でらっしゃる。
そうやってお育ちになったお子様方も、もう大きくなってらっしゃるでしょうね。
くまさんとはかれこれ6年近くのお付き合いになりますか・・・。
もうそろそろ、沖縄拝みカウンセラーになれるんじゃないですかぁ!
なんちゃってぇ・・・。
お元気ですか?
さすがはくまさん。その感覚をご存知でらっしゃる。
そうやってお育ちになったお子様方も、もう大きくなってらっしゃるでしょうね。
くまさんとはかれこれ6年近くのお付き合いになりますか・・・。
もうそろそろ、沖縄拝みカウンセラーになれるんじゃないですかぁ!
なんちゃってぇ・・・。
Posted by 霊感パパヒガ
at 2013年12月23日 22:55
