2014年01月10日
開運・・・優先順位
先祖供養・・・大事です。
生きてる人の開運・・・大事です。
同時進行・・・う~ん。
「お願いします、なんとかしたいんです」
さて・・・どうしたものか・・・。
何を優先するべきか・・・。
例えば、ある人が鑑定相談にいらっしゃったとする。
何をやってもうまく行かない。お金もギリギリ。人間関係も大変・・・。
もうね、ホントにいっぱいいっぱいな状態。
さて、そんな時ですね・・・
「うーん、先祖供養しましょう」と言ったとしてですね、その供養っていったいぜんたい「誰のため」って・・・。
結果から言うとですね。
人間は常に「自分が一番」なんですよ。
自分が幸せになって初めて別の誰かのために動けるってこと。
心に余裕が出来てからじゃないと出来ないんです。
ですから、私の日ごろの鑑定には「優先順位」をつけています。
たとえ「先祖供養」が必要であったとしても、まずは生きている人間の心の余裕を作ってからってことです。
常日頃から私は言います。
「呪い殺してやる」「不幸をばらまいてやる」「病気にさせてやる」な~んて思ってる御先祖様はいない。
御先祖様は常に子孫の心配をしている
子孫の窮地を見ている御先祖様は、「なんとかしたい」「どうすれば分かってくれるのか」とそわそわします。依頼者さんの傍らで。
御先祖様が悩むことといったら、「トートーメー継承について」「家族、兄弟 親戚との確執について」「子孫の経済的状況」です。
その悩みの根源として、先祖の「癖」が子孫に移り、それが子孫の現状を窮地においやっている場合が多いです。
なので、先祖供養としましては、「なんとかしてこの癖を直し、家系の復興を目指しますね」と説きます。もちろん、命の連鎖に対する感謝も含め。
でも、依頼者さんの惨憺たる現状を、なるべく早く回復させない限り、心に余裕はできません。
また、依頼者さんが進む「幸せへの道」のりについても、一過性ではなく、継続できる開運手法をお伝えします。
効果があってこそ初めて信用し、そこから余裕も生まれるハズ。
そこで依頼者さんが気付いてくれれば最高なんですよ。
「あぁ、こういう世界もあるんだな」 「精神世界へ目を向けることも大切なんだな」
これがキッカケになって、自ずと先祖に対する考え方も変わってくれたらいいと思います。
目にみえない不可思議な世界に対して「恐怖」を覚えるのではなく、「畏怖の念」「感謝の念」を持ちつつ生きる道。
まずは、生きている人間の幸せから始め、心の余裕を生んでからこそがスタートではないかと思います。
私の鑑定に必ずでてくる言葉「優先順位」。
この言葉にはそういう意味が込められてますのよ・・・。
覚えておいておくんなまし!
生きてる人の開運・・・大事です。
同時進行・・・う~ん。
「お願いします、なんとかしたいんです」
さて・・・どうしたものか・・・。
何を優先するべきか・・・。
例えば、ある人が鑑定相談にいらっしゃったとする。
何をやってもうまく行かない。お金もギリギリ。人間関係も大変・・・。
もうね、ホントにいっぱいいっぱいな状態。
さて、そんな時ですね・・・
「うーん、先祖供養しましょう」と言ったとしてですね、その供養っていったいぜんたい「誰のため」って・・・。
結果から言うとですね。
人間は常に「自分が一番」なんですよ。
自分が幸せになって初めて別の誰かのために動けるってこと。
心に余裕が出来てからじゃないと出来ないんです。
ですから、私の日ごろの鑑定には「優先順位」をつけています。
たとえ「先祖供養」が必要であったとしても、まずは生きている人間の心の余裕を作ってからってことです。
常日頃から私は言います。
「呪い殺してやる」「不幸をばらまいてやる」「病気にさせてやる」な~んて思ってる御先祖様はいない。
御先祖様は常に子孫の心配をしている
子孫の窮地を見ている御先祖様は、「なんとかしたい」「どうすれば分かってくれるのか」とそわそわします。依頼者さんの傍らで。
御先祖様が悩むことといったら、「トートーメー継承について」「家族、兄弟 親戚との確執について」「子孫の経済的状況」です。
その悩みの根源として、先祖の「癖」が子孫に移り、それが子孫の現状を窮地においやっている場合が多いです。
なので、先祖供養としましては、「なんとかしてこの癖を直し、家系の復興を目指しますね」と説きます。もちろん、命の連鎖に対する感謝も含め。
でも、依頼者さんの惨憺たる現状を、なるべく早く回復させない限り、心に余裕はできません。
また、依頼者さんが進む「幸せへの道」のりについても、一過性ではなく、継続できる開運手法をお伝えします。
効果があってこそ初めて信用し、そこから余裕も生まれるハズ。
そこで依頼者さんが気付いてくれれば最高なんですよ。
「あぁ、こういう世界もあるんだな」 「精神世界へ目を向けることも大切なんだな」
これがキッカケになって、自ずと先祖に対する考え方も変わってくれたらいいと思います。
目にみえない不可思議な世界に対して「恐怖」を覚えるのではなく、「畏怖の念」「感謝の念」を持ちつつ生きる道。
まずは、生きている人間の幸せから始め、心の余裕を生んでからこそがスタートではないかと思います。
私の鑑定に必ずでてくる言葉「優先順位」。
この言葉にはそういう意味が込められてますのよ・・・。
覚えておいておくんなまし!
Posted by パパヒガ at 23:44│Comments(0)
│パパの雑記帳