2014年09月11日
守護霊違えば意見も違うし、みんな違ってみんないい・・・だけど・・・
ユタによって、霊能者によって、話す内容も変わってくるし、指示も変わります。
大事なのは、その話しや指示が、相手にとって「幸せ」を呼ぶ道のりであるかないかだけです。
そして、徳をもった人間へと導けるかどうかに左右されると思います。
様々なやり方があるでしょう。
拝みから始まる教えや学びをさせるユタさんや霊能者さんもいるでしょう。
過去判定から、それを改め、よりよい人生設計について語る方もいるでしょう。
方法やアプローチは違えど、最終的に幸せにさせるなら、それでいいかと思います。
「先祖が怒っているぞ。お前達を苦しめているぞ。」なんて言うユタさんや霊能者さんがおります。
ナンセンス極まりない発言だと思います。
先祖は「教えているだけ」です。子孫に幸せになってもらいたいからです。
先祖は、聞く耳を持たない子孫に対し、「気付いてよ~」と焦っているんです。苦しいんです。
それで怒って、先祖を苦しめるなんてことはしないです。絶対に。
言い方、伝え方をミスるユタさんや霊能者さんもいるかと思います。
痛切に感じます。
ユタさんや霊能者さんに限らず、普段生きている私たちは、言葉の使い方、伝え方をもっと学び直さねばならないと・・・。
守護霊が違えば、伝えることばや内容も変わるでしょう。
大事なのは、依頼者さんが幸せになること。
徳を持った幸せを掴みとること・・・。
↓ポチットな↓
大事なのは、その話しや指示が、相手にとって「幸せ」を呼ぶ道のりであるかないかだけです。
そして、徳をもった人間へと導けるかどうかに左右されると思います。
様々なやり方があるでしょう。
拝みから始まる教えや学びをさせるユタさんや霊能者さんもいるでしょう。
過去判定から、それを改め、よりよい人生設計について語る方もいるでしょう。
方法やアプローチは違えど、最終的に幸せにさせるなら、それでいいかと思います。
「先祖が怒っているぞ。お前達を苦しめているぞ。」なんて言うユタさんや霊能者さんがおります。
ナンセンス極まりない発言だと思います。
先祖は「教えているだけ」です。子孫に幸せになってもらいたいからです。
先祖は、聞く耳を持たない子孫に対し、「気付いてよ~」と焦っているんです。苦しいんです。
それで怒って、先祖を苦しめるなんてことはしないです。絶対に。
言い方、伝え方をミスるユタさんや霊能者さんもいるかと思います。
痛切に感じます。
ユタさんや霊能者さんに限らず、普段生きている私たちは、言葉の使い方、伝え方をもっと学び直さねばならないと・・・。
守護霊が違えば、伝えることばや内容も変わるでしょう。
大事なのは、依頼者さんが幸せになること。
徳を持った幸せを掴みとること・・・。
Posted by パパヒガ at 02:14│Comments(0)
│パパの雑記帳