開運仲間にエールを・・・

パパヒガ

2014年03月31日 23:51

私の自宅に近いところにいらっしゃった!

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先日、ひょんな巡り会わせで「神んちゅ」さんと出会いました。

その方は「人助け」をされてらっっしゃる聡明な女性でありました。


お会いしてから帰るまで、あっというまの3時間。

私自身、大変学びのある出会いとなったことはいうまでもありません。


その神んちゅさんは結構有名な方であります。

御自宅にて鑑定されてらっしゃって、大変落ち着くお家でしたね。


名前も私と同じ「比嘉」。(おそらく遠い親戚に間違いないですね!)


ウガンについて、判断について、アドバイスについて、お互いの経験談を語り合いました。


とはいえ、判断の方法や、ウガンの作法はおそらく私と同じではないと思います。

それは、お互いの「守護神」の違いからくるものであり、しかし、根本の精神は同じであると感じましたの。

心のありかたも同じであるなぁと感じましたの~!


これからの沖縄は、「自分の足で歩いていく人材」を育てていかなければならない。


ウガンばかりに依存してはいけないんです。


神様は、自らの力を限界まで発揮しようとするものに、惜しみないエールと導きをお与えになります。

逆に、あれこれと理屈をこね、実行力の発揮をみない人間には冷ややかに接するもの。

昔はね、神様も多少は「甘く」接していたかもしれません。しかし、今は辛口。

一歩踏み出す力の無きもの。自らを愛する力を持たぬものに対しては「静観」を貫きます。

御先祖様は別ですよ。いつなんどきでも「応援」の手を休めようとしません。


ヘロヘロの状態の先祖だとしても、力を振り絞って応援を続けます。

自分達のことが忘れ去られようとしていても、「我が子孫よ、永遠なれ。栄えよ。幸せになってくれ」・・・と。


日ごろから人材開発の教科書や、講師の皆さんは「感謝だよ、感謝の気持ちだよ」と言います。


何に、誰に感謝なのでしょうか?


私たちは「他の命」を頂いて生きています。

幼い頃、自分で自立できないとき、誰かに世話になって行き続けて来ています。

今の私たちの心の持ち方、失敗を成功い導く方法、礼節の学びをくださった方々がいらっしゃいます。



具体的な相手、モノ、生き物への感謝です。


開運仲間さんとの会話は、大変有意義な学びの場でもあります。


これからのますますの発展と、健康を強く祈念します。


私も精進し、強いからだと健康を維持するべく努力します。



そして・・・・


今でお会いした皆様方、明るく輝く未来を早くつかんでください。


幸せは意外にも・・・「貴方様の足元に転がっている場合がありますよ」・・・。






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