説得になかなか応じない魂さん
この時期の魂さんたちは・・・・
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この時期の魂さん達はパワフル・・・っていうか、わがままというか・・・。
未練に執着というか、なんというか・・・。
本日鑑定した一家。
祖父が亡くなり一年がたつ。
祖父の魂さんが・・・ねぇ・・・。
孫娘にひっついている。
なんとか説得してみたものの、これがまたなかなかの堅物というか、頑固というか・・・。
御先祖様がたからの「差し伸べる手」に気付いていない。
ある「執着」から離れない。
「それは身勝手というものですよ」
そう諭してみても、「まるで子供」の如く聞き入れない。
人は生前様々な学びをし、失敗と成功をじゅんぐりしながら生きていく。
自分の経験したことのみならず、他人の人生についての話しを耳から取り入れ、自分の人生のレール修正に生かすもの。
この魂さんは、その「レールの修正」の上手な人ではなかったようです。
お孫さんに愛着があるのであればいいのですが、執着になっちゃってる。
清明祭のワサワサで、魂さんもワサワサしてる。
時間の制約があり、その場での解決がままならなかった。
故に、今夜、私と百太郎と、もう一人(ちょっと恐い方)とで四者面談してみます。
おそらく祖父さんは単体さんではないだろう。
「何かしら」が邪魔してるんだと感じてます。
さぁ、気合入れてやってみるぞい!
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