例外・・・というか、想定外!
いろんな本とか資料とか・・・
先達の経験とかお話を聞きましたが・・・
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百太郎先生は、全くもってどの本や資料、経験談に当てはまらない・・・・のよね・・・。
昔、まだ修行時代だったころですね・・・。
私は、科学や事実、資料を大切にしていましてね・・・。
例えば、この神様は万人を救う神様だとか、破壊と創造の神様だとか・・・。
この仏は知恵をつかさどる仏だとか、慈愛の仏だとか・・・。
恐い神様だとか、悪だとか・・・。
このウタキは水の神だとか、竜宮の神だとか・・・国作りの神だとか、豊穣の神だとか・・・。
チジガミ(守護霊」とはどういった存在か、ウミチキ(生まれた時から運命付けられた神仏)とはどういう存在か・・・。
どんなことが出来て、そんな力を持っているとか・・・。
百太郎先生は、「コレだーーー!」って当てはまる神仏御先祖様がいないんですよ。
正確には「いない」ではなくて、どれにも共通する部分を持っていると言った方がいいのかしら・・・。
間違いないのは、私にはびっくりするほど優しい目でですね・・・しかし、「厳しい」ことばかりなのですよね~。
そして、口癖は・・・
「私を形として表してはいけない!」
・・・です。
イヤ・・・ね、表しようにも表せないのですからね・・・無理っすよ。
そしてこれも言います。
「言葉を磨け、そして魂を磨け」
「道で、山で、川で、その時その場所で、いつでも私はお前と一緒!」
きっと風呂も一緒で、トイレも・・・・あぁ、想像したくないっす!
その百太郎先生から珍しく電文!
「未来を開かせろ!」
珍しいですよ・・・。こういうことはあまり無いんですがね・・・。教えてくれるって嬉しく思います。
この8年間でも数回くらいしかないですもん。
いつも事後報告ばっかりです。
「あれは違う」「これは違う」「学べたな」「それいいんじゃない!」「もっとーーー」「これで十分」・・・
その先生が・・・「未来を開かせろ!」ですって!
これは・・・依頼者の未来を開かせろってことかしら・・・。過去はいい、未来を見つめろってことなのかしら・・・。
こういう電文は想定外!
どしたのかしら・・・。
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