例外・・・というか、想定外!

パパヒガ

2014年04月22日 23:35

いろんな本とか資料とか・・・


先達の経験とかお話を聞きましたが・・・


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百太郎先生は、全くもってどの本や資料、経験談に当てはまらない・・・・のよね・・・。


昔、まだ修行時代だったころですね・・・。

私は、科学や事実、資料を大切にしていましてね・・・。

例えば、この神様は万人を救う神様だとか、破壊と創造の神様だとか・・・。
この仏は知恵をつかさどる仏だとか、慈愛の仏だとか・・・。

恐い神様だとか、悪だとか・・・。

このウタキは水の神だとか、竜宮の神だとか・・・国作りの神だとか、豊穣の神だとか・・・。


チジガミ(守護霊」とはどういった存在か、ウミチキ(生まれた時から運命付けられた神仏)とはどういう存在か・・・。


どんなことが出来て、そんな力を持っているとか・・・。



百太郎先生は、「コレだーーー!」って当てはまる神仏御先祖様がいないんですよ。


正確には「いない」ではなくて、どれにも共通する部分を持っていると言った方がいいのかしら・・・。


間違いないのは、私にはびっくりするほど優しい目でですね・・・しかし、「厳しい」ことばかりなのですよね~。


そして、口癖は・・・


「私を形として表してはいけない!」


・・・です。

イヤ・・・ね、表しようにも表せないのですからね・・・無理っすよ。


そしてこれも言います。


「言葉を磨け、そして魂を磨け」


「道で、山で、川で、その時その場所で、いつでも私はお前と一緒!」



きっと風呂も一緒で、トイレも・・・・あぁ、想像したくないっす!



その百太郎先生から珍しく電文!


「未来を開かせろ!」


珍しいですよ・・・。こういうことはあまり無いんですがね・・・。教えてくれるって嬉しく思います。


この8年間でも数回くらいしかないですもん。

いつも事後報告ばっかりです。


「あれは違う」「これは違う」「学べたな」「それいいんじゃない!」「もっとーーー」「これで十分」・・・


その先生が・・・「未来を開かせろ!」ですって!


これは・・・依頼者の未来を開かせろってことかしら・・・。過去はいい、未来を見つめろってことなのかしら・・・。



こういう電文は想定外!


どしたのかしら・・・。

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