今までに2人だけ・・・

パパヒガ

2015年06月18日 23:59

皆様こんばんは。


暑さもか~な~り本格化。


セミでさえヘロヘロなんじゃないかというくらいでございます。



さて、我が師匠百太郎・・・・。


その正体を知る者は、今まで2人だけ。


知る者=見抜いた人・・・ですね。


1人は数十年前の御老人。


その方とはそれっきりのご縁。


そして、最近見抜いた方が1人・・・。



そもそもこの方と私は馬が合わなかったですね。


お互い「公人」としての立場があり、こういう世界の話をほとんどしたことがありませんでした。


しかし、2人っきりになる状況がありましてね・・・。



そこでお互いに何故かこの世界の話しになったのです。



その人とは初対面から「違和感」がありました。


あとでその方に聞いたら、その方も同様な「違和感」を感じたそうな。



正直、その方とはまったくそりが合わない。お互いが正反対の人間同士ですから。



しかし、お互いの状況を本音で話し合った結果、我々はお互いの手を取って、タッグを組むことになった次第であります。


生と負。白と黒、善と悪・・・・正反対だけど、どちらも存在し、切手も切り離せない。


そりがあわないけれども、お互いの目標点は同一。



なんの曇りもわだかまりも無く、同じゴールを見ています。



次世代の育成



次世代の育成の第一条件は、大人自身が手本となるように成長し続けること。



己が幸せになり、そして他者をも幸せにしていく。


自らを犠牲にして、他者を幸せにするなんて出来ません。


「自分はいいから、アンタだけは幸せになって欲しい」は全く通用しません。



やり方は様々あれど、アプローチの入り口も違うかもしれないけど、目指す目標は同じ。



お互いに戦って戦って、叩いて叩きまくって。そこからステキなアイディアが生まれる。



「ここに誹謗中傷する人間はいない。お互いがどうやったら幸せになるかだけを考える」




世界は大きな転換期を迎えてます。



これからは・・・・



本物の「ユイマール 結い廻る」が試されるとき。




本気で幸せになりたいですか?




不幸を自慢しない人生を送りたいですか?






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