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霊の障り、人生の停滞、思うようにいかないお金、人との巡り合わせ、家庭内トラブル、仕事のストレス、ままならない現状。
この全ては、「運気」次第といっても過言ではないと思っています。
そしてこの「運気」なるものは、与えてくれるというものではなく、自らの手で取り入れる(導入)だけでいいんです。
そし、この「運気導入」は、人に「やってもらう」のではなく、誰でもいつでもどこででもできるんですよ。
私は「霊感」をメインに鑑定をしてます。
でも、本当にそういった類による災いは、ほんのひとにぎりなんです。
「災い」は!
人生がうまくいかない、パートナーとうまくいかない、仕事がうまくいかない、お金のめぐりがうまくいかない、育児がうまくいかない・・・。
このほとんど全てについて、先祖達は・・・
「大丈夫、出来るよ、出来る。 あのね・・・」
そう言って、その人その人に合ったアドバイスをですね、日夜語りかけてるんですよ。
そのほとんどが、かなり基本的なこと。
〇 生き続けなさい 〇 子孫繁栄しなさい 〇 進化しなさい
これ・・・。ですが、かなり抽象的!
そこで、もっとわかりやすくしたのが六徳。
古来、我々が「持っていたスキル」を、もういちど復古させるだけ・・・でいいんですよ。
生きにくい社会です。生き馬の目を射抜くような生き方が「幸せ」をつかむのではありません。
勝ち組とか、負け組みとか、そんなレベルの話しでもありません。
「影響をうけやすい」 「人の目が気になる」 「やりたいことがみつからない」 「何をやっても難しいと思っている」
運気とは何でしょうか?
神仏様から与えられた「幸せ」への道しるべ。 なんとなく巡ってくるもの。 先祖供養で得られる得・・・。
どれも「帯に短し たすきに流し」。
惜しいんですがね・・・
幸せは、お金と一緒で「流れ」を作ってやればいいんです。
その流れをうまくするのが運気。
運気とは、「気分がいい」状態を保つ、または得るだけで上がってくるんですね。
その方法の全てを箇条書きしますよ。
詳細な説明は省略します。書きなぐりますからね~
「健康」を維持する。健康を維持するには、食事、呼吸、言葉を上手にすること。もしもひとりの生活になった時、自分で生きていける技術を積む事「自立」すること。自立とは、一人暮らしが出来る。「礼節」を身につける。姿勢が良い、お辞儀が出来る。「挨拶」が出来る。おはようございます、こんにちは、こんばんは。ありがとうございます。ごめんなさい。「約束」を守る。仕事の約束、人との約束、時間の約束、行動の約束。「人」を大切にする。話しを聞く、話しをする。相手をホッとさせる。「自然」を大切にする。キレイなものは「キレイ」なんです。お金には変えられない。換算しない。「モノ」を大切にする。捨てないで大切にではなく、あるものは大切に。必要性を見極める。「くさらない」。メソメソしない。出来ないことあれば、素直に元気よく助けを請う。すばやい解決を。「おごらない」。いばらない。自慢しない。謙虚であってください。悪いことしない。「悪口を言わない」。悪口は必ず自分に跳ね返ってきます。間違いありません。なんでわざわざ不幸を手にしなければならないのでしょう。それよりは、「何か良いところはないか」と探すほうがステキな運気が舞い込んできます。言葉とは、人にのみ与えられたスペシャル技術。これをいかにうまく使いこなせるか。「うまくしゃべれ」とは言っていません。「相手が嬉しくなる」言葉を覚えるだけ。言葉がうまく見つからない時は、「笑顔」。
先祖の願いは、子孫が「嬉しい」状態でいること。嬉しいは余裕がある。
二ヶ月間、上記を意識するだけでいいです。
形から入ってもいい。心がこもって無くてもいい。頭を空っぽにして想うだけ。
二ヵ月後(60日後)。霊の障りを受けない人になってます。そして、「想定外」の福がやってきますから。
「難しいな」と考えてもいい。ですが、「無理だ」と意識しないでください。「難しい」でもいいです。
運気は、全ての人が平等に使えるモノ。平等に得られるもの。
私たちの脳みそは、「幸せになりたい」という想いのほかに、「いまのままでいいじゃん」というブレーキもあります。
このブレーキを外す方法がたくさん存在しますが、「暴走」することもあります。
暴走を避けるのが「六徳」だと、私は確信しています。