六徳仲間さんがふかーく関わった演劇が、うるま市市民芸術劇場で、2月8日に開演でーす。
戦後すぐ、「笑い」で命のお祝いをし、人々の心を救った偉人のお話です。
詳細は、以下の画像をクリックして確認してくださいね。
どうぞよろしくお願いします。ハイ!
↓ クリックで拡大表示します ↓
霊能力があってもなくても、習得することで未来を切り開き、且つ、先祖供養も出来る六徳。
つまり、誰にでも未来開拓のチャンスはあり、六徳はその方法のひとつです。
今年、六徳をマスターし、他者のために相談にのったり、カウンセラーとして仕事にしたり、更に研究を進める方を増やします。
ユタから退いて三年。「何をもって」ウガンブソクなのか?
先祖とは、神仏とは、自然とは・・・
私たちはどの方向に歩いていけばいいのか?
信心深いのに不幸せになっている人がいる。信心深くないのに幸せな人がいる。
何故そうなるのか?
何年も何年もユタに通い、供物を捧げ、時間とお金を使って拝みを入れる。
そこからどの程度の幸せがやってくるのか?
そもそも、幸せになろうと「している」のか?
先祖達が私たち子孫に望むのは何か?
私はこう思います。
子孫達が健康で、生きていくだけのお金を稼げて、人から慕われ、いつも笑顔でいられる。
私には子供がいます。
仮に私が今死んだとして、子供達に望むものは何か?
この「望むもの」が分かれば、それが最大の親孝行だと確信しています。
その筆頭に上がるのが「六徳①」・・・健康と自立
健康とは、たくさんの栄養価の高い食物をバランスよく食べることではありません。
本当の意味での「いただきます」「ごちそうさま」を知っておくこと。
そして、そうやって「いただける」食を、頑張って仕事して得た「キレイなお金」を、キレイに使うということを知っておくこと。
これだけを理解すること・・・イヤ、暗記しておくことでもかまいません。
日々の生活の様々な場面で「思い出す」ことだけで、幸せへの道がどんどん広がります。
現状、数人の方を集中育成しておいこうと考え中。
スケジュール調整をしながら、定期的に!
まずは、下の図をしっかりと頭に叩き込んでいただきたく思います。
六徳図を貼り付けしておきますね。
↓ポチットな↓