えーっと・・・、六徳を軸として日々頑張ってらっしゃる方々へ
重要事項のお話です。
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六徳による「人との繋がりのご縁」 「様々な巡り合わせ」 「急激な運気アップによるとまどい」・・・が、出始めてきています。
あのですね、六徳の法側に①~⑥までの順位が付いていることを覚えていてください。
これは、お金の悩み、仕事の悩み、育児の悩み、人間関係の悩みを解決する時、①から順に当てはめていくことで、出来るだけトラブル無しに解決するための「指針」です。
また、物事を始めようとするとき、日々の生活をより幸せにするために必用な事項を考えるときの「指針」でもあります。
先ほどの記事にも書きましたが、法側の内容を覚えるだけではなく。
順番を確実に・・・
・・・・覚えてください。
那覇市 「六徳初級~中級予備講座」でテストしますのでね~。
日時 5月19日 午前10時~正午までの二時間
料金 ¥ 5,000
準備するもの・・・「マクラ」「タオル」
アクセス 地図 駐車場 クリックしてください→
http://benkyo-cafe-okinawa.com/map/←クリックしてください。
(キャンセルがありましたので、お一人様 申し込みいただけましたら幸いです。)
開運スイッチ
・・・が入りますと、様々な「幸せ」選択肢が目の前に置かれます。
様々な人からの誘い、仕事の情報、新しい友達、新しい環境との出会い、書物との出会い、ホントに様々です。
目の前にありすぎて、全部欲しくなってしまいます。24時間では足りない・・・・。
もう、怒涛のようにやってきます。
さぁ、選択肢が増えてくると、どれを取るか、どれを保留にするか。
選択肢をうまく活用、利用するにはどうすればいいか?
その選択肢の全ては「幸せ」・・・または「想定外の幸せ」へとつながりますが・・・
遠回りさせられる・・・
・・・ことがあります。
遠回り・・・それは経験だったり、学びだったり・・・。
あとで回ってくる運気や機会が先回りしてきたり・・・。
しかしそれには「苦」が伴うこともしばしば・・・。
六徳の優先順位を覚え、それにそって選択、行動することで、遠回りを回避できますからね~。
とてもとても大事なので、順番は絶対に覚えてくださいね。
とーーーーーっても大事なのです!ハイ!
六徳の元であります、名護親方の「六諭」は、江戸時代、全国に広まった教本です。
歴史的にも古く、大変素晴らしい内容です。
くさらず、おごらず 粛々と。胸を張って学べるものです。
粟田ズ 騒がず ゆっくりと 確実に・・・でっせ~。
上記の動画は、岩村田藩(いわむらたはん)、信濃国(現在の長野県)佐久郡・小県郡の一部(現在の佐久市)を支配した藩に伝わった、名護親方の「六諭」を、藩主内藤正縄(もとは唐津藩水野家の出身で天保の改革を主導した浜松藩主水野忠那の実弟)が、習字手本形式の本として作成したものを紹介したものです。
六徳の大本である六諭は・・・そういう歴史に裏づけされたモノなのですよ~。
六諭衍義(りくゆえんぎ)は、六諭の解説書。范鋐著、康煕年間に成立。琉球人程順則が中国福州より琉球へ持ち帰り、薩摩藩より徳川吉宗に献上される。室鳩巣が幕府の命により『六諭衍義大意』(和訳)を著している。後に寺子屋の教科書として普及した。
(ウィキペディアより引用)