【重要】 開運スイッチが入ってきた時の注意

パパヒガ

2014年05月14日 21:32

えーっと・・・、六徳を軸として日々頑張ってらっしゃる方々へ

重要事項のお話です。

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六徳による「人との繋がりのご縁」 「様々な巡り合わせ」 「急激な運気アップによるとまどい」・・・が、出始めてきています。

あのですね、六徳の法側に①~⑥までの順位が付いていることを覚えていてください。

これは、お金の悩み、仕事の悩み、育児の悩み、人間関係の悩みを解決する時、①から順に当てはめていくことで、出来るだけトラブル無しに解決するための「指針」です。

また、物事を始めようとするとき、日々の生活をより幸せにするために必用な事項を考えるときの「指針」でもあります。

先ほどの記事にも書きましたが、法側の内容を覚えるだけではなく。


順番を確実に・・・


・・・・覚えてください。


那覇市 「六徳初級~中級予備講座」でテストしますのでね~。

日時 5月19日 午前10時~正午までの二時間

料金 ¥ 5,000

準備するもの・・・「マクラ」「タオル」

アクセス 地図 駐車場 クリックしてください→http://benkyo-cafe-okinawa.com/map/←クリックしてください。

(キャンセルがありましたので、お一人様 申し込みいただけましたら幸いです。)



開運スイッチ

・・・が入りますと、様々な「幸せ」選択肢が目の前に置かれます。

様々な人からの誘い、仕事の情報、新しい友達、新しい環境との出会い、書物との出会い、ホントに様々です。

目の前にありすぎて、全部欲しくなってしまいます。24時間では足りない・・・・。


もう、怒涛のようにやってきます。


さぁ、選択肢が増えてくると、どれを取るか、どれを保留にするか。

選択肢をうまく活用、利用するにはどうすればいいか?


その選択肢の全ては「幸せ」・・・または「想定外の幸せ」へとつながりますが・・・


遠回りさせられる・・・
・・・ことがあります。

遠回り・・・それは経験だったり、学びだったり・・・。


あとで回ってくる運気や機会が先回りしてきたり・・・。


しかしそれには「苦」が伴うこともしばしば・・・。


六徳の優先順位を覚え、それにそって選択、行動することで、遠回りを回避できますからね~。

とてもとても大事なので、順番は絶対に覚えてくださいね。


とーーーーーっても大事なのです!ハイ!



六徳の元であります、名護親方の「六諭」は、江戸時代、全国に広まった教本です。

歴史的にも古く、大変素晴らしい内容です。

くさらず、おごらず 粛々と。胸を張って学べるものです。

粟田ズ 騒がず ゆっくりと 確実に・・・でっせ~。



上記の動画は、岩村田藩(いわむらたはん)、信濃国(現在の長野県)佐久郡・小県郡の一部(現在の佐久市)を支配した藩に伝わった、名護親方の「六諭」を、藩主内藤­正縄(もとは唐津藩水野家の出身で天保の改革を主導した浜松藩­主水野忠那の実弟)が、習字手本形式の本として作成したものを紹介したものです。

六徳の大本である六諭は・・・そういう歴史に裏づけされたモノなのですよ~。
六諭衍義(りくゆえんぎ)は、六諭の解説書。范鋐著、康煕年間に成立。琉球人程順則が中国福州より琉球へ持ち帰り、薩摩藩より徳川吉宗に献上される。室鳩巣が幕府の命により『六諭衍義大意』(和訳)を著している。後に寺子屋の教科書として普及した。
(ウィキペディアより引用)



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