「あっ、あのお母さんのところに行くんだもん」

パパヒガ

2014年12月29日 02:17

六徳図を貼り付けしておきますね。




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「あのお母さんのところに生まれようっと!」

「あっ、私のお母さん。みーっけ!」



この世に生まれてくる子供達はもれなく、そういう想いでこの世に生まれ出てきています。

私も間違いなくそうだし、今この記事を読んでいるあなたもそうです。


わざわざ選んで生まれてきてる。


よく、子供は親を選べないなんて言ってるじゃないですか。

イヤイヤ、実は、親が選ばれてるんですよ、子供にね!


しかも、ほぼ間違いなく「母親だけ」見てます。


父親は・・・「この人はお母さんの執事かなんか?」って感覚。

ですから、小さい子どもはお父さんという認識を、自分が生まれるキッカケを作った人という感覚はないです。
お母さんには間違いなくありますよ。それも生まれる前からですね。

3から4歳までの「パパ」という言葉の意味は、お父さんではなく。「お父さん」と言われている人に、姿かたちの似た人のことを「パパ」と言いますよ。
「ママ」はsっかいrと「産んでくれた人」って知ってますがね。


では、なんであのお母さんにしようと思ったの?


それは・・・・



あのお母さんを幸せにしようと思ったからだよ!




子供は、お母さんを幸せにするために生まれてきます。


お母さんを困らせるためじゃないです。



抱っこー・・・って泣き喚く子供は、「お母さん。お母さんは抱っこの素晴らしさをまだ知らない。だから私が抱っこの素晴らしさを教えてあげるね」



子供は、お母さんに「愛」や「勇気」を教えに来るんですね、神様のところから・・・。





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