「あっ、あのお母さんのところに行くんだもん」
六徳図を貼り付けしておきますね。
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「あのお母さんのところに生まれようっと!」
「あっ、私のお母さん。みーっけ!」
この世に生まれてくる子供達はもれなく、そういう想いでこの世に生まれ出てきています。
私も間違いなくそうだし、今この記事を読んでいるあなたもそうです。
わざわざ選んで生まれてきてる。
よく、子供は親を選べないなんて言ってるじゃないですか。
イヤイヤ、実は、親が選ばれてるんですよ、子供にね!
しかも、ほぼ間違いなく「母親だけ」見てます。
父親は・・・「この人はお母さんの執事かなんか?」って感覚。
ですから、小さい子どもはお父さんという認識を、自分が生まれるキッカケを作った人という感覚はないです。
お母さんには間違いなくありますよ。それも生まれる前からですね。
3から4歳までの「パパ」という言葉の意味は、お父さんではなく。「お父さん」と言われている人に、姿かたちの似た人のことを「パパ」と言いますよ。
「ママ」はsっかいrと「産んでくれた人」って知ってますがね。
では、なんであのお母さんにしようと思ったの?
それは・・・・
あのお母さんを幸せにしようと思ったからだよ!
子供は、お母さんを幸せにするために生まれてきます。
お母さんを困らせるためじゃないです。
抱っこー・・・って泣き喚く子供は、「お母さん。お母さんは抱っこの素晴らしさをまだ知らない。だから私が抱っこの素晴らしさを教えてあげるね」
子供は、お母さんに「愛」や「勇気」を教えに来るんですね、神様のところから・・・。
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